「麻木正美」の版間の差分
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2015年10月10日 (土) 16:23時点における版
なまえ、19??年(昭和??年)-
概要
女優。
別名
略歴
1964年(昭和39年)11月、「大都プロ(奈加公子、綾川しのぶ、麻木正美ら所属)では、こうしたピンク映画の将来性を見越したか、昨年十一月地方公演に新境地をひらき、ストリップ劇場キャバレーの舞台で、ピンク映画ならぬピンク劇場に活路をみい出した。生の人間たちが、ラブシーンを演じるわけである」という記述がある[1]。
1965年(昭和40年)10月1日−10日、浜松のストリップ劇場「金馬車ミュージック」で戸塚純作演出の「めす猫の宿」全四景を上演。出演は麻木正美、綾川しのぶ、奈加公子、紫理子、丘百合子、志村曜子[2]。
1965年(昭和40年)、『ユーモアグラフ』12月号に。
エピソード
代表作
- 『花と蛇』(東京企画, 1965.9.1)(製作:山辺信雄、制作:ヤマベプロダクション、配給:東京企画、企画:三島佳子、脚本:団鬼六、監督:岸信太郎[3]、撮影:杉田安久利、照明:東京映画照明、音楽:西山登、録音:星野敏昭、助監督:安藤利男[3]、制作主任:矢島進、録音所:目黒スタジオ、協力:熱海城[3]、出演:伊海田弘、紫千鶴[3]、須永康夫、火鳥こずえ、麻木正美、山本昌平[3]、太古八郎、水原瞭、森まさみ、立花みゆき、近藤敏夫、美川和子、葵加代子、二路あをい、近藤光政)
- 『招かざる指』
- 『もつれ』
引用文献
注釈