「泉ユリ」の版間の差分

提供:SMpedia
編集の要約なし
タグ: 置換
 
(同じ利用者による、間の4版が非表示)
1行目: 1行目:
==概要==
{{泉ユリ}}
女優。
==別名==
==略歴==
1976年(昭和51年)9月1日〜10日、[[渋谷道頓堀劇場]]にて[[ピンク芝居|SM演劇]]『'''闇の中の魔女'''』(出演:[[泉ユリ]]、作・[[藤見郁]])<ref>[[SMセレクト]] 1976年(昭和51年)10月号, p179</ref>。
 
1979年(昭和54年)3月1日〜10日、[[堺別世界]]に[[日活]]ポルノ女優の[[笹木みどり]]、[[泉ユリ]]出演<ref name="#12588159748">[https://ameblo.jp/cobanobu/entry-12588159748.html cobanobuのブログ「日活ポルノ関西集合」]</ref>。
==エピソード==
*『'''[[濡木痴夢男の繩による 豪華緊縛フォト集 繩に悶える女たち]]'''』の中に[[川口DX劇場]]楽屋での『'''痴漢電車の魔女'''』練習風景。出演」[[泉ユリ]]、[[坂本昭]]
==代表作==
== 引用文献==
<references/>
==注釈==
<references group="注"/>
==お役たちweb==
==つながり==
{{DEFAULTSORT:いずみ ゆり}}
{{DEFAULTSORT:いずみ ゆり}}
[[Category:映画]]
[[Category:映画]]
[[Category:映画女優]]
[[Category:映画女優]]
[[Category:1960年代の映画女優]]
[[Category:1970年代の映画女優]]
[[Category:1970年代の映画女優]]
[[Category:総索引]]
[[Category:総索引]]

2023年9月22日 (金) 12:11時点における最新版

泉ユリシネマセクシカ1977年(昭和52年)3月号より。

概要

女優。

別名

泉ユリ 泉ゆり

略歴

1946年(昭和21年)10月14日、東京に生まれる[1]

1965年(昭和40年)4月、『情事の罠』( 東京企画, 1965)(製作:三田浩、監督:月森功、製作:東京企画、出演:泉ユリ)で映画デビュー[1]

1976年(昭和51年)9月1日〜10日、渋谷道頓堀劇場にてSM演劇闇の中の魔女』(出演:泉ユリ、作・藤見郁)[2]

1979年(昭和54年)3月1日〜10日、堺別世界日活ポルノ女優の笹木みどり泉ユリ出演[3]

エピソード

代表作

  • 情事の罠』(東京企画, 1965.4)(監督:月森功、出演:泉ゆり)
  • 0の抵抗』(東京企画, 1965.5)(監督:月森功、出演:泉ゆり)
  • 女子学生を狙え!』(東京企画, 1965.6)(製作:三田浩、企画:三島佳子、監督:難波敏夫、脚本:小園くに子、原案:井沢真太郎、撮影:長岡隆、音楽:竹村次郎、照明:加藤広明、編集:堀江貞子、出演:泉ゆり 三原潔 真山くみ子 起田志郎 島一郎 宮瀬健二 鈴木通人 近松敏夫)
  • 愛欲の叫び』(東京企画, 1965.9)(監督:高野平、出演:泉ゆり)
  • 女高生日記』(東京企画, 1965.10)(製作:三田浩、企画:三島佳子、監督:斎藤功、脚本:小園くに子、撮影:堀隼人、照明:加藤広明、編集:宮田二三夫、出演:泉ゆり 月美矢子 真山くみ子 港雄一 三原潔)
  • だかれて泣け』(東京企画, 1966.1)(制作:三田浩、企画:三島佳子、監督:月森功、脚本:矢沢文雄、撮影:藤洋三、音楽:柳沢剛、製作:天野正富、照明:加藤広明、編集:宮田二三夫、出演:泉ゆり 香月マヤ 高月詢子 真山くみ子 沢田実 大月礼子 田口一也 三原潔 星川由樹)
  • 肉体の階段』(東京企画, 1966.2)(監督:松井文、出演:泉ゆり)
  • “非公開”の激情』(東京企画, 1966.7)(製作:矢野正富、企画:千葉佳子、監督: 小角高治、脚本:小園くに子、撮影:藤洋一、出演:泉ユリ 明光寺清子 北洋子 港雄一 月岡浩 山本昌平 火鳥こずえ)


引用文献

注釈

  1. 後に『残虐の女拷問』としてビデオ化

お役たちweb

つながり