「緊縛教材(印刷物)」の版間の差分

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*[[瀧麗子]]『縛り方教室 ナイロン・ユニホーム』[[奇譚クラブ]]1954年(昭和29年)8月号
*[[瀧麗子]]『縛り方教室 ナイロン・ユニホーム』[[奇譚クラブ]]1954年(昭和29年)8月号
*[[瀧麗子]]『れい子縛り方教室 写真をもとにしたコスチューム』[[奇譚クラブ]]1954年(昭和29年)10月号
*[[瀧麗子]]『れい子縛り方教室 写真をもとにしたコスチューム』[[奇譚クラブ]]1954年(昭和29年)10月号
*伏屋春江『自分で自分を後手に縛る方法』』[[奇譚クラブ]]1955年(昭和30年)2月号, [http://nawa-art.com/backnumber/1950/195502/03/256.html p270]
*嶽収一『捕縄術入門』[[奇譚クラブ]]1957年(昭和32年)10月号
*嶽収一『捕縄術入門』[[奇譚クラブ]]1957年(昭和32年)10月号



2010年11月23日 (火) 18:21時点における版

ビデオやDVDは緊縛教材に。

ハウツー教本(雑誌連載作品)

1950年代

奇譚クラブ1950年代前半は、以下に掲載した記事以外にも、毎号のように緊縛パターンについての絵、写真が載っている。ステップ毎に縛り方を教えるといった内容ではないが、この当時としては縛り方を学ぶための貴重な情報源であったことは間違いないであろう。後半は、白表紙時代に入ったために、緊縛教材となるような絵、写真も減っている。

1960年代

60年代にはステップ毎に緊縛方法を教える記事が出てくる。61年の塚本鉄三による亀甲縛りなどはその好例である。

1970年代

1980年代

1990年代

ハウツー教本(書籍)

1980年代

1990年代

2000年代

2010年代