「武田有生」の版間の差分
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*『'''多情な乳液'''』([[ヤマベプロ]], 1967.12.01)(配給:[[大蔵映画]]、監督:[[武田有生]]、出演:[[辰巳典子]]) | |||
*『'''女のせい談'''』([[ヤマベプロ]], 1967)(製作:[[ヤマベプロ]]、企画・制作:[[山邊信夫]]、監督:[[武田有生]]、脚本:瀬浪悟郎、撮影:堀田貢、照明:広晃、出演:松宮ユキ 二階堂弘 川浪良子 左京未知子 [[山本昌平]] 沢田実 [[長岡丈二]] 松田仙二) | |||
*『'''好色一代 無法松'''』<ref group="注">[[団鬼六]]が[[奇譚クラブ]]1969年(昭和44年)6月号の『'''[[鬼六談義]] 或る女優の話'''』の中で、「R映画の創立3周年記念」で制作費は従来の2倍。信州別所温泉での12日間のロケ。バス3台で移動。と書いている。おそらく[[鬼プロ]]がからんだ作品。</ref>([[六邦映画]], 1969.3)(配給:[[六邦映画]]、企画:[[武田有生]]、脚本:[[団鬼六]]、主題歌:小代一夫、出演:港雄一 [[辰巳典子]] [[美矢かおる]] [[林美樹]] 大月麗子 [[乱孝寿]] [[火鳥こずえ]] 千月のり子 ハニー・レーヌ 北条ひろみ 椙山拳一郎 [[里見孝二]] 鶴岡八郎 [[野上正義]] 二階堂浩 [[長岡丈二]] 市村譲二 大和田五郎 宮瀬健二 北村淳 泉田洋志 冬木京三 左京未知子) | |||
*『'''女が鞭で嬲る時'''』<ref group="注">この作品のシナリオ『鬼プロ作品シナリオ 鬼女』は[[奇譚クラブ]]1969年(昭和44年)12月号に掲載されている。</ref>(1969.11)(製作:[[鬼プロ]]、配給=[[ミリオン]]、監督:[[武田有生]]、脚本:[[団鬼六]]、出演:浜村久美 紅真知子 [[香取環]] [[山本昌平]] 港雄一) | |||
*『'''恍惚の宴'''』(1970.8)(製作:[[鬼プロ]]、配給=[[ミリオン]]、監督:[[武田有生]]、脚本:[[団鬼六]]) | |||
== 引用文献== | == 引用文献== |
2011年8月27日 (土) 10:11時点における版
たけだ ありお xx年(ss年)-
活動内容
別名
[1]、
略歴
エピソード
- 「脱がせ屋の素顔・武田有生」として『成人映画 38』(1969)に紹介。
代表作
- 『多情な乳液』(ヤマベプロ, 1967.12.01)(配給:大蔵映画、監督:武田有生、出演:辰巳典子)
- 『女のせい談』(ヤマベプロ, 1967)(製作:ヤマベプロ、企画・制作:山邊信夫、監督:武田有生、脚本:瀬浪悟郎、撮影:堀田貢、照明:広晃、出演:松宮ユキ 二階堂弘 川浪良子 左京未知子 山本昌平 沢田実 長岡丈二 松田仙二)
- 『好色一代 無法松』[注 1](六邦映画, 1969.3)(配給:六邦映画、企画:武田有生、脚本:団鬼六、主題歌:小代一夫、出演:港雄一 辰巳典子 美矢かおる 林美樹 大月麗子 乱孝寿 火鳥こずえ 千月のり子 ハニー・レーヌ 北条ひろみ 椙山拳一郎 里見孝二 鶴岡八郎 野上正義 二階堂浩 長岡丈二 市村譲二 大和田五郎 宮瀬健二 北村淳 泉田洋志 冬木京三 左京未知子)
- 『女が鞭で嬲る時』[注 2](1969.11)(製作:鬼プロ、配給=ミリオン、監督:武田有生、脚本:団鬼六、出演:浜村久美 紅真知子 香取環 山本昌平 港雄一)
- 『恍惚の宴』(1970.8)(製作:鬼プロ、配給=ミリオン、監督:武田有生、脚本:団鬼六)