東龍

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東龍が講師の一人である古式縄塾のチラシ。

ひがし りゅういち

概要

緊縛師。錦糸町「ミラージュ」の経営者。

別名

東龍一 Higashi Ryuuichi 東龍

略歴

2010年(平成22年)5月、あじしおより女性向け性感マッサージ、タイ古式マッサージ、オイルマッサージ等、マッサージ全般を学ぶ[1]

2010年(平成22年)8月、弥勒女王から緊縛を学ぶ[2]

2011年(平成23年)2月、峯山夜叉から緊縛を学ぶ[2]

2013年(平成25年)4月、†Siva†から緊縛を学ぶ[2]

2016年(平成28年)7月17日、Studio All-inにてレミコの部屋主催「真夏のホラー劇場2016」に出演。受け手は麻央[1]

2017年(平成29年)2月26日、全日本緊縛博覧会†Siva†のブーススタッフを担当。

2017年(平成29年)10月21日-22日、Mkスタジオにて『大縄あそび Vol.11』。出演:タケちゃんSiro紫草麻蝋ヨッシーSivaSaw貴雪タカ様Nuit de Tokyo蓬莱かすみふぅWestKira縄之丞Davide La GrecaMike West紫護縄びんごエロ王子吉田よい。 モデルは「麻峯(おね)」[3]

2018年(平成30年)11月17日、『大縄あそび Vol.11』出演。モデルは「あみ」[3]

2018年(平成30年)11月27日、エコールでの緊縛ライブショーに出演。受け手はうに

2019年(平成31年)1月より、エコールにて鉄鎖による鎖緊縛の公開を始める。

2019年(平成31年)6月9日、丞夜倶楽部にて『第7回 大縄あそび in 大阪』出演。モデルは「うに」。

2019年(平成31年)7月14日、Studio All-inにてレミコの部屋主催「真夏のホラー劇場2019」に出演。受け手はうに[1]

2019年(平成31年)7月15日、エコールでの緊縛講習会講師。

2019年(令和元年)7月27日、桜田伝次郎プロデュースによる『古式縄塾』の講師。

2019年(令和元年)11月17日、スタジオキコリにて『大縄あそび Vol.13』出演。モデルは「麻央[3]

2019年(令和元年)12月27日、Studio All-inにて殿の縄教室忘年会にゲスト出演。モデルは「麻央[3]

2020年(令和2年)2月、鶯谷南口にプライベートスタジオ「studioh」を開設[3]

2020年(令和2年)8月、殿の縄教室開催場所が鶯谷北口から「studioh」に移動[3]

2020年(令和2年)10月26日より、「studiohにてSMサロン「喜楽院」と持寄り飲み会「東会」の開催を開始[3]

2020年(令和2年)11月15日、池袋 Mistress Bar Guernicaにて『縛羅天2』出演。モデルは「麻央」[3]

2020年(令和2年)12月より、殿の縄教室開催場所が「studioh」より目黒に移動[3]

2021年(令和3年)7月24日、Studio All-inにて十四兵衛の俺縄発表会でゲスト出演。モデルは「スミレ」[3]

2021年(令和3年)11月3日、柏 SM Hotel-Xにて体験緊縛と物販ブース出店[3]

2021年(令和3年)11月21日、新宿 S3 Studioにて『縛羅天3』出演、モデルは「どぎー」[3]

2022年(令和4年)4月10日、池袋 Guernicaにて『縛羅天4』出演、モデルは「ゆきこ」。

2022年(令和4年)9月、麻央と錦糸町に「ミラージュ」をオープン。

2022年(令和4年)9月25日、錦糸町のSMバー「ミラージュ」のオープニングイベントに出演。

2022年(令和4年)10月2日、ミラージュオープン記念イベント『第一回緊縛祭』に出演。

2023年(令和5年)11月19日、スタジオキコリにて『大繩あそび TOKYO 2023 Vol.15』に出演。

2024年(令和6年)4月1日、東龍一(Higashi Ryuuichi)に改名

エピソード

  • 生家の事業の関係で、大量の縄や滑車、首輪、革製品、鎖等に囲まれ幼少期を過ごす[1]
  • 通常の麻縄に加え、麻の長縄、綿縄から鎖、滑車に拘束具も使う[1]
  • 浣腸や医療系プレイもおこなう[1]

代表作

引用文献

注釈

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つながり