「奇譚クラブのモデル達」の版間の差分
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2014年1月6日 (月) 12:46時点における版
奇譚クラブやその分譲写真に登場した昭和のモデル達。
カストリ雑誌時代の奇譚クラブ(1947年〜1952年)の主なモデル
カストリ雑誌時代の奇譚クラブ(1947年〜1952年)はヌード中心の撮影で、本格的な緊縛撮影はなかったと思われる(分譲写真は不明だが)。この時代のモデルの中から、雲井久子、中林カオルは緊縛写真モデルとなっている。川端多奈子もこの時代のヌードモデルから出ているはずだが、別名で出ていたようで、下のモデルの中に含まれているのかどうかは不明である。
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津森志奈子 奇譚クラブ 1951年(昭和26年)11月号より
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吉田百合 奇譚クラブ 1951年(昭和26年)11月号より
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赤坂和枝 奇譚クラブ 1951年(昭和26年)11月号より
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黒川タミ 奇譚クラブ 1951年(昭和26年)11月号より
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濱名藤子 奇譚クラブ 1951年(昭和26年)11月号より
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綠川瀧江 奇譚クラブ 1951年(昭和26年)11月号より
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藤原ユキ 奇譚クラブ 1951年(昭和26年)11月号より
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渡邊満佐子 奇譚クラブ 1951年(昭和26年)11月号より
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牧野マリ子 奇譚クラブ 1951年(昭和26年)11月号より
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土井昭子 奇譚クラブ 1951年(昭和26年)11月号より
A5版曙書房時代(1952年〜1955年)の主なモデル
主なモデル
その他
白表紙時代(天星社時代)(1955年〜1967年)の主なモデル
その他
- 大島照代
- 東浦ひかる
- 加賀利江子
- 須川令子、
- 藤田節子、
- 愛川悦子、
- 熱海容子、
- 新井マリ子、
- 大井小夜子(千代子)、
- 加茂良子
- 湖田平雄、
- 桜井葉子、
- 竹野ひろ子、
- 館典子、
- 田中芳代、
- 玉田美佐子
- 津川路子、
- 中塚文子、
- 長野良子、
- 花坂道子、
- 花本京子、
- 浜千代子、
- 春丘リル、
- 平野笑子、
- 前本妙子
- 益田房子、
- 村井知可子、
- 柳初子、
- 山路ミヨ子、
- 四方清美、
- 若原明子、
- 魔子
暁出版時代(1967年〜1975年)の主なモデル
主なモデル
その他
荒尾慶子、 秋野英子、 江口淑子、 大山文子、 金井奈加子、 金原奈加子、 川越美佐子、 小原真澄、 左近麻里子、 佐々木真弓、 笹原八千子、 五月亜紀子、 座間明子、 鈴木千鶴子、 田端勢以子、 苗木陽子、 福井桃子、 堀貴代子、 松本たえ、 美木乃々子、 南加津子、 森田芙美子 矢島靖子、 山原京子、 安井喜久子、
注目すべき雑誌
- 『別冊奇譚クラブ特別号』1961年(昭和36年)1月5日発売(天星社)。
引用文献
注釈
お役立ちweb
つながり
- 奇譚クラブ
- カストリ雑誌時代の奇譚クラブ
- 奇譚クラブの別冊・増刊号
- その後の奇譚クラブ
- 美しき縛しめ
- 奇譚クラブの分譲写真
- KK通信
- 奇譚クラブのモデル達
- 奇譚クラブの読者座談会
- 非小説『性液』
- SMカメラ・ハント
- 鬼六談義
- 白表紙
吉田稔、須磨利之、辻村隆、塚本鉄三、杉原虹児、伊藤晴雨、濡木痴夢男、中康弘通、沼正三、森下高茂、団鬼六、山岸康二、千草忠夫、芳野眉美、朝野祐、 喜多玲子、滝麗子、都築峰子、北原純子、畔亭数久、南村俊平、南川和子、小妻容子、四馬孝、春川ナミオ、室井亜砂二、 切腹、 灸、 女斗美、 ネクタール、 乗馬、 ラバー・ゴム、 スパンキング、 ソドミア、 鼻責め、 猿轡、 蜂胴、 浣腸、 六尺、 脚、 磔、 ゼンタイ ミイラ縛り