「高須基仁」の版間の差分
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2015年1月6日 (火) 11:14時点における版
たかす もとじ、1949年(昭和24年)12月9日-
活動内容
仕掛人。個人的にもSM愛好家で、ロフトプラスワンで「変態性欲ナイト」などの数多くのSMイベントを仕掛けた人物でもある。
別名
mot's高須
略歴
中央大学経済学部卒業
トミーに就職。
1996年(平成8年)11月27日〜12月3日、道頓堀劇場がシアターDと名前を変えて、「SMテクノ・オブセッション『ジェームス・ボンデージは二度死ぬ』」。企画:高須基仁、矢野浩祐、原作:森園みるく、演出:観音崎呉夫、出演:明智伝鬼
2005年(平成17年)9月6日、東京厚生年金会館にて『明智伝鬼追悼式』(発起人:団鬼六、高須基仁、桜田伝次郎、早川佳克)
エピソード
- 明智伝鬼ブームの仕掛け人である。
- 「トミカ」「プラレール」「黒ひげ危機一髪ゲーム」の生みの親。
- 「一番変態だなあと思ってたのは森園みるくでしたよ。その後、こいつ変だなと思ったのが縛り師の明智伝鬼であり、女王様の天之蘭でした。」[1]
- 「荒木経惟とは、ものすごい変態だと思ってつきあってたんだけど、現場とかで一緒にやっているうちに、俺の方がよっぽど変態だなと気付いたんですね(笑)。それは団鬼六に対してもそうなんだけど。」[1]
- 「潜在化している本物の変態な表現者はどこにいるのかというと、それが天之蘭であり明智伝鬼でありサダージ深野であり、七海玲央だったんですね。」[1]