村井次郎
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むらい げん、じろう、19??年(昭和??年)-
概要
桜田伝次郎が主宰していたGSG企画のSMショーで責め役として出演しいたパフォーマー。GSG企画が中野の中野クィーン(本田富朗の店)で行っていたSMショーのイベント、『東京SM倶楽部』[2]や『東京SM企画』のSM水族館に関わっていた[1]。
別名
略歴
劇団を作る[1]。
1981年(昭和56年)4月2-5日、西荻窪のGSG企画室にて『SM飼育室III-4』(演出:村井次郎)料金10,000円[3]。
1982年(昭和57年)2月26日、スナイパー1にて東京SM企画による『SM縄獣館秘話』出演:中野裕子、朝野かほり[4]。
1982年(昭和57年)3月13日、スナイパー1にて東京SM企画による『初縄・雛奴隷』出演:朝野かほり、小林あけみ[4]。
1982年(昭和57年)3月13日、スナイパー1にて東京SM企画による最終企画『変態SM地獄IV〜羞恥責め・やわはだなぶり』演出:村井次郎[4]。ビーナス No.9には村井次郎が主宰するSM水族館の同場所での最終公演として紹介。
1980年代前半?、三和企画からの自販機本『ショック』創刊号にSMマニアとのトーク記事の聞き手として名前がある。
エピソード
- ビーナス No.9には「SM水族館の主催者」「SM歴4年」として紹介[1]。
- SMを始めたきっかけは長田ゼミナールを手伝ったことと述べている[1]。
- スナイパー1のあとはマイウエイに出る予定だと[1]。
代表作
引用文献
注釈
- ↑ Ugo独自判断