内外実話

火鳥こずえ『別冊内外実話」』(芸文社, 1962年No.9)表紙。

ざっしめい

別名

内外実話 週刊内外実話

主な出来事

1960年(昭和35年)4月、芸文社より 月刊誌「内外実話」が創刊

1960年(昭和35年)7月15日、芸文社より 「週刊内外実話」創刊特別号。

編集人：峰洋一郎、発行人：井上正也。40円

1962年(昭和37年)4月、芸文社より 「別冊内外実話」No.9が出ている。編集人は井上洋二。

1965年(昭和40年)、日生社より「内外実話」が発刊

1966年(昭和41年)、1月20日号が通巻16号で、第2巻2号となっている。編集人は星野健太郎。

新星社版内外実話1969年(昭和44年)3月6日号

新星社版内外実話1973年(昭和48年)5月24日号

1969年(昭和44年)、新星社から内外実話1969年(昭和44年)3月6日号, No. 106が出ている。

1973年(昭和48年)、新星社から内外実話1973年(昭和48年)5月24日号, No. 227が出ている。

注目すべき作品

• 『石垣章の愛人激写』in 内外実話 7月号(平和出版, 1984)

エピソード

• 芸文社が銀座から神田に移るときに枝分かれして生まれた出版社である平和出版からも「内外実話」が出ていた模様。

ギャラリー

• 『週刊内外実話』1960年(昭和35年)7月15日創刊特別号(芸文社)

  『週刊内外実話』1960年(昭和35年)7月15日創刊特別号(芸文社)