ローズ秋山
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せい めい、19??年(昭和??年)-
活動内容
ストリップの「残酷ショー」で有名になる。
別名
略歴
1967年(昭和42年)、奇譚クラブ1月号の「編集部だより」に「ダイコーミュージックでアブノーマル演劇と銘打った<女体責め>の劇をやっているのを見てきたと山本一章氏から連絡」「引き続いて鶴見橋第一劇場」「秋山夫妻のSショーという名前で、かつての青木順子以上の凄いしばり」
1967年(昭和42年)、奇譚クラブ5月号に鍔喜敬一『サジズムショーの主人公 秋山夫妻の夫婦愛』が。
1967年(昭和42年)、奇譚クラブ6月号の「編集部だより」に「4月1日〜10日に京都大宮劇場に出演予定」といった内容の情報。
1969年(昭和44年)10月28日、辻村隆、福田和彦と11PM「サド侯爵もびっくり」に出演[1]。
1970年(昭和45年)、奇譚クラブ1月号, p242に「『残酷ショー』見学記」
1970年(昭和45年)、奇譚クラブ2月号, p234に「大阪ダイコー、東大阪市のコーセー劇場で公演」とある。
エピソード
- 1965年(昭和40年)頃から活動か。
- ローズ秋山と秋山美智夫。ローズは自らはMでないと言っている。秋山美智夫はマントを着用。
- 奇譚クラブ1967年(昭和42年)8月号「カメラハント」にローズ秋山の特集。
- 奇譚クラブ1970年(昭和45年)2月号「カメラハント」にローズ秋山の特集2回目。
- 奇譚クラブ1973年(昭和48年)2月号「カメラハント」にローズ秋山の特集3回目。
- 大阪のダイコーミュージックが初舞台
- 鞭は実際にはあてていない。蝋燭は垂らしている。
代表作
引用文献
注釈