「種村正」の版間の差分
提供：SMpedia
(→代表作) |
(→代表作) |
||
| 16行目: | 16行目: | ||
1967年(昭和42年)1月、[[ヤマベプロ]]『縄と乳房』。監督：[[山邊信夫|岸信太郎]]<ref group="注">日本映画データベースには監督が経堂三郎・[[山邊信夫|岸信太郎]]となっているが、奇譚クラブ1967年(昭和42年)2月号のシナリオには[[山邊信夫|岸信太郎]]の名前のみ。配役名も両者で異なる。ここでは奇譚クラブにしたがっている。</ref>、脚本：[[団鬼六]]、原作：『[[花と蛇]]』、出演：[[新高恵子]]、桝田くに子、山吹ゆかり、伊海田弘、種村正、北幸二、斎藤道子) | 1967年(昭和42年)1月、[[ヤマベプロ]]『縄と乳房』。監督：[[山邊信夫|岸信太郎]]<ref group="注">日本映画データベースには監督が経堂三郎・[[山邊信夫|岸信太郎]]となっているが、奇譚クラブ1967年(昭和42年)2月号のシナリオには[[山邊信夫|岸信太郎]]の名前のみ。配役名も両者で異なる。ここでは奇譚クラブにしたがっている。</ref>、脚本：[[団鬼六]]、原作：『[[花と蛇]]』、出演：[[新高恵子]]、桝田くに子、山吹ゆかり、伊海田弘、種村正、北幸二、斎藤道子) | ||
1968年(昭和43年)10月、『'''女浮世風呂'''』(製作：日活、監督：井田探、出演：林美樹[[谷ナオミ]] 美矢かほる[[ 辰巳典子]] 乱孝寿 内田高子 火鳥こずえ 泉田洋志 里見浩二 [[種村正]]) | |||
== 引用文献== | == 引用文献== | ||
2010年6月12日 (土) 14:31時点における版
たねむら ただし、19??年(昭和??年)-
活動内容
俳優。1960年代後半にMGAプロを主宰し、谷ナオミ、乱孝寿、林美樹などのピンク映画女優を抱えていた。
別名
略歴
エピソード
代表作
1963年(昭和38年)、『隠密剣士』(TBS)の何回か出演。宣弘社プロダクション製作。
1967年(昭和42年)1月、ヤマベプロ『縄と乳房』。監督：岸信太郎[注 1]、脚本：団鬼六、原作：『花と蛇』、出演：新高恵子、桝田くに子、山吹ゆかり、伊海田弘、種村正、北幸二、斎藤道子)
1968年(昭和43年)10月、『女浮世風呂』(製作：日活、監督：井田探、出演：林美樹谷ナオミ 美矢かほる辰巳典子 乱孝寿 内田高子 火鳥こずえ 泉田洋志 里見浩二 種村正)
