団鬼六『花の狂態』。挿絵:春日章。 SMセレクト 1972年(昭和47年)4月号より
団鬼六『穴倉物語』。挿絵:春日章。 SMセレクト 1972年(昭和47年)10月号より
SMキング1973年(昭和48年)1月号より団鬼六『夕顔夫人』。挿絵は林月光。
団鬼六『乱菊草紙』。挿絵は福野佳宥。増刊SMファン 1973年(昭和48年)4月号。
団鬼六『やくざ天使』 増刊SMファン 1973年(昭和48年)8月号より。挿絵:林月光。
団鬼六・文、喜多玲子・画『鞭とバラ』 S&Mコレクター1974年(昭和49年)2月号
団鬼六『無残花物語』 別冊SMファン 1975年(昭和50年)1月号より。挿絵:林月光。
団鬼六『淫花夫人』SMクラブ 1979年(昭和54年)7月号より。挿絵:水城淳。
団鬼六・文、沖渉二・画『人妻繩炎地獄』SMプラザ 1980年(昭和55年)11月号
団鬼六・文、沖渉二・画『魔界の館』 SMファン1981年(昭和56年)12月増刊号『SMエロス』より。
団鬼六『紫苑夫人』小説SMセレクト1982年(昭和57年)1月号。挿絵:前田寿安
団鬼六『肉の迷走』。挿絵:春日章。 SMクラブ 1983年(昭和58年)1月号より。
団鬼六『白鷺お柳』小説SMセレクト1986年(昭和61年)3月号。挿絵:桐丘裕詩。
団鬼六『肉の砦』。挿絵:春日章。 SMマニア 1987年(昭和62年)1月号より。
団鬼六『鬼六官能手帖』。挿絵:春日章。 SMファン 1987年(昭和62年)3月号より
千草忠夫・文、北瀬誠・画『覗かれた狂宴』SMファン1971年(昭和46年)12月創刊号
千草忠夫『牝犬猟奇館』S&Mフロンティア 1977年(昭和52年)6月号。挿絵:桐丘裕之。
千草忠夫『女面姦鬼』SMクラブ 1979年(昭和54年)7月号より。挿絵: 天堂寺慎
千草忠夫・文、桐丘裕詩・画『姦の血脈』S&Mあぶろまん 1980年(昭和55年)12月号。
千草忠夫・文、前田寿安・画『限りなき淫嬲』SMファン1981年(昭和56年)12月増刊号『SMエロス』より。
千草忠夫『ボディ・スナッチャー/異界の肉奴』(挿絵:安芸良)S&Mスナイパー1988年(昭和63年)3月号より
千草忠夫『姦の四重奏』SM秘小説1990年(平成2年)5月号。挿絵:前田寿按。
稲田乾二・文、秋吉巒・画『終わりなき悦虐』SMファン1973年(昭和48年)4月号。
稲田乾二・文、戸野部健・画『真珠色の奴隷』別冊SMファン1973年(昭和48年)11月号より。
藤見郁『淫女の白日夢』。挿絵は福野佳宥。増刊SMファン 1973年(昭和48年)8月号。
白鳥大蔵・文、渡辺一行・画『淫月の墓場』SM奇譚1977年(昭和52年)12月号
白鳥大蔵・文、渡辺一行・画『フライパンの人魚』SM奇譚1978年(昭和53年)11月号
飯田豊一・文、渡辺一行・画『媚獣の密室』SM奇譚1980年(昭和55年)1月号
早蕨亮太・文、笠間しろう・画『縄妾と愉しむ寝正月』SMマニア1987年(昭和62年)1月より。
白鳥大蔵・文、小妻容子・画『双花悶える悲姦部屋』SMマニア 1987年(昭和62年)1月号より。