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2010年(平成22年)6月10日、緊縛ドラマ「人質」製作企画:[[中原るつ]]、演出:[[山之内幸]] | 2010年(平成22年)6月10日、緊縛ドラマ「人質」製作企画:[[中原るつ]]、演出:[[山之内幸]]、出演:[[沢戸冬木]]、[[霞紫苑]]、[[濡木痴夢男]]。撮影:山芽史図。スチール写真は[[菅野ケイ|Kei]]。[[マニア倶楽部]]2010年9月号と11月号に発表。なお、スチール撮影現場には[[Master "K"]]が立ち会っている。</ref><ref name="SHIBAI">濡木痴夢男のおしゃべり芝居 第百三十一</ref>。 | ||
2011年(平成23年)12月31日、[[濡木痴夢男]]、[[早乙女宏美]]、[[中原るつ]]、[[山之内幸]]からなるユニット『'''ともしび'''』で写真集『夕日の部屋』を製作。 | 2011年(平成23年)12月31日、[[濡木痴夢男]]、[[早乙女宏美]]、[[中原るつ]]、[[山之内幸]]からなるユニット『'''ともしび'''』で写真集『夕日の部屋』を製作。 | ||
2011年(平成23年)、三和出版「マニア倶楽部」で『'''ともしび'''3部作』を連載。残念ながら反響と売り上げが伸びず写真集は2作目以降発刊されず。 | 2011年(平成23年)、三和出版「マニア倶楽部」で『'''ともしび'''3部作』を連載。残念ながら反響と売り上げが伸びず写真集は2作目以降発刊されず。 | ||
濡木の持込企画のため三和出版から制作費が出ず、手弁当&費用折半で撮影。セット・スタジオは当時の「マニア倶楽部」編集長[[山之内幸]]の実家であった。 | |||
後に、連載原稿料が濡木に支払われたが、いわく「ケタがひとつ小さい、まるで小遣いだ」という簿謝程度だった。 | 後に、連載原稿料が濡木に支払われたが、いわく「ケタがひとつ小さい、まるで小遣いだ」という簿謝程度だった。 | ||
2021年7月12日 (月) 16:28時点における最新版
やまのうち さち、19??年(昭和??年)-
概要
別名
english 山我静、山之内静、山芽史図
略歴
2010年(平成22年)4月~2012年(平成24年)1月、マニア倶楽部の発行人・編集長
2010年(平成22年)6月10日、緊縛ドラマ「人質」製作企画:中原るつ、演出:山之内幸、出演:沢戸冬木、霞紫苑、濡木痴夢男。撮影:山芽史図。スチール写真はKei。マニア倶楽部2010年9月号と11月号に発表。なお、スチール撮影現場にはMaster "K"が立ち会っている。</ref>[1]。
2011年(平成23年)12月31日、濡木痴夢男、早乙女宏美、中原るつ、山之内幸からなるユニット『ともしび』で写真集『夕日の部屋』を製作。
2011年(平成23年)、三和出版「マニア倶楽部」で『ともしび3部作』を連載。残念ながら反響と売り上げが伸びず写真集は2作目以降発刊されず。 濡木の持込企画のため三和出版から制作費が出ず、手弁当&費用折半で撮影。セット・スタジオは当時の「マニア倶楽部」編集長山之内幸の実家であった。 後に、連載原稿料が濡木に支払われたが、いわく「ケタがひとつ小さい、まるで小遣いだ」という簿謝程度だった。
2012年(平成24年)、三和出版「マニア倶楽部」の『ともしび3部作』終了をもって退職。
エピソード
代表作
引用文献
- ↑ 濡木痴夢男のおしゃべり芝居 第百三十一
注釈