D・ハルマ
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どくたー はるま、(生年月日不詳)。1980年代のにっかつSM映画の何本かで緊縛師としての名前がクレジット。同時期にSMミラージュ誌上で『実用SMテクニック講座』を連載。ストリップの劇場でSMショーもおこなっていた模様。
概要
1974年(昭和49年)頃からストリップの劇場でパートナーとSMショーをやっていた模様。1983年(昭和58年)頃のにっかつSM映画で緊縛指導をした[1]。
別名
english Dr. ハルマ D・ハルマ マンタム Mantam
略歴
1975年(昭和50年)、初の映像作品となる「畜骸曲舞団」を制作[2]。
エピソード
代表作
映画
雑誌
- Dr. ハルマ『実用SMテクニック講座 第1回』SMミラージュ第3号 1983年(昭和58年)6月15日
- Dr. ハルマ『実用SMテクニック講座 第2回』SMミラージュ第4号 1983年(昭和58年)8月15日
- Dr. ハルマ『実用SMテクニック講座 第3回』SMミラージュ第5号 1983年(昭和58年)9月15日
- Dr. ハルマ『実用SMテクニック講座 第4回』SMミラージュ第6号 1983年(昭和58年)12月15日
- Dr. ハルマ『実用SMテクニック講座 第5回』SMミラージュ第7号 1984年(昭和59年)2月15日
- Dr. ハルマ『実用SMテクニック講座 第6回』SMミラージュ第8号 1984年(昭和59年)4月15日
- 『炎縄録』SMミラージュ増刊2号 1984年(昭和59年)1月, グラビア(撮影:宗礼阿)
- Dr. ハルマ『プロ緊縛師への道(1)』イマージュSM 1984年(昭和59年)創刊号
引用文献
- ↑ Dr. ハルマ『プロ緊縛師への道(1)』イマージュSM1984年(昭和59年)創刊号, p154-159
- ↑ マンタム トークショー+「鳥の王」サイン会/錬金術師の為の装飾品ワークショップ@夕顔楼
注釈