佐伯俊道
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佐伯俊道(さえき としみち)、1949年(昭和24年)3月8日 - 。脚本家で、にっかつの団鬼六原作映画のいうつかで脚本を書いている。
概要
脚本家。映画助監督。
別名
略歴
1949年(昭和24年)3月8日、東京に生まれる。
1971年(昭和46年)、学習院大学文学部哲学科中退。東京ムービーに入社。
1972年(昭和47年)、東映東京撮影所演出部に移籍。実写映画の助監督。
1983年(昭和58年)、独立。脚本家となる。
エピソード
代表作
- 『団鬼六 蛇の穴』(鬼プロ, 1983.2.25)(配給=にっかつ、企画:奥村幸士、原作:団鬼六、脚本:佐伯俊道、監督:藤井克彦、緊縛指導:賀山茂、出演:志麻いづみ 花真衣 水木薫 松井美世子 中原潤)
- 『団鬼六 美女縄地獄』(にっかつ, 1983)(配給:にっかつ、製作:奥村幸士、監督:中村幻児、原作:団鬼六『白昼夢』、脚本:佐伯俊道、緊縛指導:D・ハルマ、撮影:鈴木耕一、出演:高倉美貴 山路和弘 伊藤麻耶 森田由梨 渡辺さつき 縫部憲治 飯島大介 石神一 野上正義 島村謙次 宮川せい六 加藤茂雄 夏木順平)
引用文献
注釈