なかた まさひさ、1922年(大正11年)-
編集人。
Masahisa Nakata、
1922年(大正11年)、神戸に生まれる。
1940年代、博友社で『新青年』の編集者。1950年(昭和25年)の同誌廃刊後、高橋鐵に誘われてあまりあ社に入社。
『マンハント』日本版の創刊
『裏窓』の臨時増刊号として、日本のミステリ特集『耽奇小説』を編集[1]。
『マンハント』廃刊の後、あまりあ社から河出書房新社。三崎書房での『えろちか』のプランニングを最後に、出版界を去る。
高橋鐵と知己。
『マンハント』 『えろちか