かのう かずこ、1943年(昭和18年)2月28日[1]-
活動内容
別名
english、可能かずこ、可能かづ子、夏海千佳子
略歴
1965年(昭和40年)、若松孝二監督『壁の中の秘事』に主演。[注 1]。
1966年(昭和41年)6月、ヤマベプロ『汚辱の女』で助演(監督:高木丈夫、岸信太郎、脚本:黒岩松次郎[注 2]、出演:山吹ゆかり、松井康子、山本昌平、太古八郎、配給:大蔵映画)。
1966年(昭和41年)11月、ヤマベプロ『女の破局 』で主演((監督:飛田良、出演:安田敏之、里見孝二、山吹ゆかり、水城リカ)。
エピソード
代表作
引用文献
注釈
- ↑ ベルリン国際映画祭に出品。西ドイツの映画業者が独自に出品したので「国辱もの」と物議をかもす。
- ↑ 原作「山の肌」
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つながり