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:編集後記に「誌面内容を一新した新生[[SPIRAL]]」と。創刊号のSM色をソフトダウンしたことを示唆。 | :編集後記に「誌面内容を一新した新生[[SPIRAL]]」と。創刊号のSM色をソフトダウンしたことを示唆。 | ||
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1994年(平成6年)4月1日、『[[SPIRAL]](スパイラル)』創刊第1号が[[吐夢書房]]から発行。表紙には「第二巻第四号通巻八号」とある。キャッチは「写真でイクSMオコスリ得マガジン」。[[吐夢書房]]社長代理[[紅小太郎]]が冒頭文。編集発行人も[[紅小太郎]]。雑誌コード15499-4。 | 1994年(平成6年)4月1日、『[[SPIRAL]](スパイラル)』創刊第1号が[[吐夢書房]]から発行。表紙には「第二巻第四号通巻八号」とある。キャッチは「写真でイクSMオコスリ得マガジン」。[[吐夢書房]]社長代理[[紅小太郎]]が冒頭文。編集発行人も[[紅小太郎]]。雑誌コード15499-4。 |
2017年8月16日 (水) 10:37時点における版
『SMスパイラル』(えすえむすぱいらる)
概要
吐夢書房のSMスパイラルへと引き継がれた1982年(昭和57年)発行のSM雑誌。
1998年にはSMスパイラルから再びSpiralとなり吐夢書房から第4巻第3号が発刊。
別名
発行年・出版社
発行人・編集人
主な出来事
1982年(昭和57年)7月、近代書房から『Spiral』Vol.1 No.1が創刊。編集人:三輪高志、発行人:塚本繁。雑誌コード15455-7。
- 編集後記に「スパイラルが全く新しく生まれ変わりました。SM月刊誌としてです。実質的には創刊となるわけですが」
- A4右開き。980円 表紙は『Spiral』。裏表紙には『スパイラル7月号』。
- 「座談会ーSMとは何か 荒川也寸志・白河壮・早川妙子ほか」
- アルファ・インの紹介。
- たざわ書房の荒川也寸志『ともこ』の広告。
1982年(昭和57年)10月1日、(有)近代書房から『Spiral』Vol.1 No.2、通巻2号。発行人:塚本繁、編集人:山谷秋人。印刷:(株)大共社。
1994年(平成6年)4月1日、『SPIRAL(スパイラル)』創刊第1号が吐夢書房から発行。表紙には「第二巻第四号通巻八号」とある。キャッチは「写真でイクSMオコスリ得マガジン」。吐夢書房社長代理紅小太郎が冒頭文。編集発行人も紅小太郎。雑誌コード15499-4。
1994年(平成6年)5月1日、『SPIRAL(スパイラル)』創刊第2号が吐夢書房から発行。編集発行人:紅小太郎
1994年(平成6年)7月1日、『SPIRAL(スパイラル)』第2巻第7号通巻11号。雑誌15499-07。
1996年(平成8年)1月1日、『Spiral』1996年(平成8年)1月号。第2巻第1号。雑誌コード15499-01。編集・発行人:塚本利夫。
- 「SMの異端者」がキャッチ。
1996年(平成8年)6月1日、SMスパイラル Vol.10。編集発行人:龍崎浩一。
1996年(平成8年)8月1日、
- 『静香の修業日記2』
1999年(平成9年)2月1日、『SMスパイラル』第3巻第12号通巻18号。編集発行人:森津四一
1998年(平成10年)3月1日、SPIRAL Vol.31。第4巻第3号。編集人:森津四一。「大リニューアル第1号」。雑誌15499-03。
1998年(平成10年)10月1日、SPIRAL Vol.38 最終号。第4巻10号。雑誌15499-10。
エピソード
- 1982年(昭和57年)7月20日発行のスペシャリーS&M通算24号にSpiralの広告が出ている。
- 1997年(平成9年)5月号がVol.21となっている。この号の主な執筆者は三代目葵マリー、乱田舞、千葉曳三