卯月妙子

概要

パフォーマーであると共に漫画家としても有名。

別名

UZUKINO TAEKOVITI

歴史

2001年(平成13年)頃、若松劇場で、長田英吉の代理で舞台に立った有末剛のパートナーに。

2003年(平成15年)11月、ショーアップ大宮で開催された『ザ・SMワールド』に出演。

2005年(平成17年)、DX歌舞伎町SM大会『SM DX WORLD』に出演。

2005年(平成17年)10月27日〜11月12日、ヴァニラ画廊にて卯月妙子展『卯月妙子の世界展』

2006年(平成18年)、DX歌舞伎町SM大会『プロジェクトショウアップSMファイナル伝説』で有末剛]]のパートナー。

2006年(平成18年)12月15-16日、ひとり芝居 『症状01～服薬自殺～』(演出：宮下省死、音楽：藤川キヨシ 、プロデュース：有末剛)、於:新宿 タナトス６

2009年(平成21年)10月10, 12日、ひとり芝居 『症状02』(寺山修司の戯曲『レミング』から) 、於:北海道美唄市 アルテピアッツァ美唄 アートスペース

代表作

映画

• 『花と蛇』(東映, 2004)(監督：石井隆、緊縛指導：有末剛、出演：杉本彩 野村宏伸 石橋蓮司 遠藤憲一 卯月妙子) 。

• 『縛師』(ジェネオン エンタテインメント, 2007) (廣木隆一監督。に出演。他に、有末剛, 雪村春樹, 早乙女宏美, 杉浦則夫が出演）。

マンガ

• 卯月妙子『実録企画モノ』(太田出版, 2000)
• 卯月妙子『新家族計画』(太田出版, 2001)

つながり

有末剛