「北条小夜子」の版間の差分
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'''ほうじょう さよこ'''、1942年(昭和17年)?<ref group="注">[[エピキュリアン]]1992年(平成4年) No.2に「恐らく業界最年長(推定年齢50歳)女王様であろう[[北条小夜子]]女子」とあるのから逆算。</ref> | '''ほうじょう さよこ'''、1942年(昭和17年)?<ref group="注">[[エピキュリアン]]1992年(平成4年) No.2に「恐らく業界最年長(推定年齢50歳)女王様であろう[[北条小夜子]]女子」とあるのから逆算。</ref> | ||
2019年11月13日 (水) 07:49時点における版
ほうじょう さよこ、1942年(昭和17年)?[注 1]
概要
別名
略歴
1975年(昭和50年)頃?、ミストレスを始める[注 2]。
1993年(平成5年)頃、大久保近くに会員制サロン『北条小夜子のサロン』をオープン[1]。
エピソード
- 『ブルーシャトー引退記念公演』のビデオで葵マリーが「２代目を北条小夜子に譲る」と語っている。
- 1980年代長田英吉が赤坂ブルーシャトーの北条小夜子に緊縛を教える、という記述がある[2]。
- 1982年頃に新宿でパブ『典子』を経営。
- 館淳一「新宿風鈴会館の向かい側にあった『典子』というSMマニアが集るバーで、ママの北条小夜子と親しくしていたのですが、そこに長田師が来て何度か会話した思い出があります。モダンアート出演のあとかな。上野の旅館での例の撮影会に踏み込まれて逮捕された事件の話なども聞きました」[3]。
代表作
ビデオ
- 『新・調教24時間 雪糞天国』(三代目葵マリー・北条小夜子・みう・青山ともみ・河合あゆ
- ブルーシャトー引退記念公演１ 葵マリー 北条小夜子 春川かおり
- ブルーシャトー引退記念公演2 葵マリー 北条小夜子 中川あずさ
- 調教6月30日 AVワークス (1992?)
