「団鬼六の主な小説」の版間の差分
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*[[団鬼六|花巻京太郎]]『'''柔肌地獄'''』[[奇譚クラブ]]1961年(昭和36年)1月号, [http://nawa-art.com/backnumber/1960/196101/02/125.html p134] | *[[団鬼六|花巻京太郎]]『'''柔肌地獄'''』[[奇譚クラブ]]1961年(昭和36年)1月号, [http://nawa-art.com/backnumber/1960/196101/02/125.html p134] | ||
*[[団鬼六|花巻京太郎]]『''美しきが故に'''』[[奇譚クラブ]]1961年(昭和36年) | *[[団鬼六|花巻京太郎]]『'''美しきが故に'''』[[奇譚クラブ]]1961年(昭和36年)2月号, [http://nawa-art.com/backnumber/1960/196102/03/178.html p184] | ||
*[[団鬼六|花巻京太郎]]『'''絵物語 Y座文芸部員'''』[[裏窓]]1961年(昭和36年)3月号 | *[[団鬼六|花巻京太郎]]『'''絵物語 Y座文芸部員'''』[[裏窓]]1961年(昭和36年)3月号 | ||
*[[団鬼六|花巻京太郎]]『'''美女が絶叫する変態観劇パーティー'''』[[100万人のよる]]1961年(昭和36年)11月号 | *[[団鬼六|花巻京太郎]]『'''美女が絶叫する変態観劇パーティー'''』[[100万人のよる]]1961年(昭和36年)11月号 | ||
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*[[団鬼六]]『'''禁断の欲望'''』([[桃園書房]], 1980)(装丁:[[細谷昌晴]]) | *[[団鬼六]]『'''禁断の欲望'''』([[桃園書房]], 1980)(装丁:[[細谷昌晴]]) | ||
*[[団鬼六]]『'''愛の奴隷'''』([[笠倉出版]], 1980) | *[[団鬼六]]『'''愛の奴隷'''』([[笠倉出版]], 1980) | ||
*[[団鬼六]]『'''闇の寝室'''』(挿絵:[[前田寿安]])[[S&Mスナイパー]]1980年(昭和55年)5月号〜1981年(昭和56年)8月号。 | |||
*[[団鬼六]]『'''新版 新妻地獄'''』([[桃園書房]], 1982)(装丁:[[細谷昌晴]]) | *[[団鬼六]]『'''新版 新妻地獄'''』([[桃園書房]], 1982)(装丁:[[細谷昌晴]]) | ||
*[[団鬼六]]『'''肉の紋章'''』([[桃園書房]], 1982)(装丁:[[細谷昌晴]]) | *[[団鬼六]]『'''肉の紋章'''』([[桃園書房]], 1982)(装丁:[[細谷昌晴]]) | ||
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*[[団鬼六]]『[http://www.amazon.co.jp/gp/product/4257790245?ie=UTF8&tag=iq05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4257790245 '''外道の群れ―責め絵師伊藤晴雨をめぐる官能絵巻''']』(1996, 朝日ソノラマ) | *[[団鬼六]]『[http://www.amazon.co.jp/gp/product/4257790245?ie=UTF8&tag=iq05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4257790245 '''外道の群れ―責め絵師伊藤晴雨をめぐる官能絵巻''']』(1996, 朝日ソノラマ) | ||
*[[団鬼六]]『[http://www.amazon.co.jp/gp/product/4257790393?ie=UTF8&tag=iq05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4257790393 '''異形の宴―責め絵師伊藤晴雨奇伝''']』(2000, 朝日ソノラマ) | *[[団鬼六]]『[http://www.amazon.co.jp/gp/product/4257790393?ie=UTF8&tag=iq05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4257790393 '''異形の宴―責め絵師伊藤晴雨奇伝''']』(2000, 朝日ソノラマ) | ||
*[[団鬼六]]『'''[http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480823743/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4480823743&linkCode=as2&tag=iq05-22 落日の譜 雁金準一物語]'''』(筑摩書房. 2012.12.3) | |||
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2020年9月9日 (水) 20:28時点における最新版
概説
団鬼六の主な小説をまとめている。
1950年代
- 黒岩松次郎『浪速に死す』(文藝春秋「オール讀物」オール新人杯佳作, 1956)
- 黒岩松次郎『親子丼』(文藝春秋「オール讀物」オール新人杯次席, 1957)
- 花巻京太郎『お町の最後』奇譚クラブ1958年(昭和33年)7月号
- 黒岩松次郎『宿命の壁』(五月書房, 1958.11.10)
- 黒岩松次郎『大穴』(五月書房, 1958.12)
1960年代
- 花巻京太郎『私刑される女』風俗クラブ1960年(昭和35年)2月創刊号
- 花巻京太郎『お町の危難』裏窓1960年(昭和35年)12月号
- 花巻京太郎『柔肌地獄』奇譚クラブ1961年(昭和36年)1月号, p134
- 花巻京太郎『美しきが故に』奇譚クラブ1961年(昭和36年)2月号, p184
- 花巻京太郎『絵物語 Y座文芸部員』裏窓1961年(昭和36年)3月号
- 花巻京太郎『美女が絶叫する変態観劇パーティー』100万人のよる1961年(昭和36年)11月号
- 花巻京太郎『ある女の場合 浅草えれじい』裏窓1961年(昭和36年)12月号
- 花巻京太郎『創作 花と蛇』奇譚クラブ1962年(昭和37年)8・9月合併号
花と蛇
花と蛇のページにまとめている。
鬼六談義
鬼六談義のページにまとめてある。
奇譚クラブの映画シナリオ
団鬼六の映画シナリオにまとめてある。
1970年代
- 団鬼六『隠花植物群』(現代出版社, 1972)
- 団鬼六『奇譚伊藤晴雨伝』(三崎書房, 1972)
- 団鬼六『縄地獄』(桃園書房, 1972)(装丁:堂昌一)
- 団鬼六『花と狼』(桃園書房, 1973)(装丁:堂昌一)
- 団鬼六『黒薔薇夫人』(桃園書房, 1973)(装丁:長町凌志)
- 団鬼六『深海魚』(桃園書房, 1974)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『番長流れ者』(桃園書房, 1974)(装丁:堂昌一)
- 団鬼六『白昼夢』(桃園書房, 1975)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『妖美夫人』(桃園書房, 1975)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『新妻地獄[注 1]』(桃園書房, 1975)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『黒い鬼火[注 2]』(桃園書房, 1975)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『夕顔夫人[注 3]』(桃園書房, 1976)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『鑞人形』(桃園書房, 1976)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『檻の中の妖精[注 4]』(桃園書房, 1977)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『無残花物語』(桃園書房, 1977)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『肉体の賭け』(桃園書房, 1978)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『闇の色事師』(桃園書房, 1978)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『愛奴クラブ』(桃園書房, 1979)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『やくざ天使』(桃園書房, 1979)(装丁:細谷昌晴)
1980年代
- 団鬼六『禁断の欲望』(桃園書房, 1980)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『愛の奴隷』(笠倉出版, 1980)
- 団鬼六『闇の寝室』(挿絵:前田寿安)S&Mスナイパー1980年(昭和55年)5月号〜1981年(昭和56年)8月号。
- 団鬼六『新版 新妻地獄』(桃園書房, 1982)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『肉の紋章』(桃園書房, 1982)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『緋の花』(東京三世社, 1982)(装丁:本田弥生)
- 団鬼六『嘆きの色事師』(桃園書房, 1983)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『女優・花の陶酔』(東京三世社, 1984)(装丁:城所ひろし)
- 団鬼六『修羅の花道』(東京三世社, 1985)(装丁:城所ひろし)
- 団鬼六『伊藤晴雨物語』(河出文庫, 1987)
- 団鬼六『外道の群れ―責め絵師伊藤晴雨をめぐる官能絵巻』(1996, 朝日ソノラマ)
- 団鬼六『異形の宴―責め絵師伊藤晴雨奇伝』(2000, 朝日ソノラマ)
- 団鬼六『落日の譜 雁金準一物語』(筑摩書房. 2012.12.3)
引用文献
注釈
つながり
吉田稔 須磨利之 辻村隆 賀山茂 山邊信雄 谷ナオミ 杉浦則夫 たこ八郎 有末剛 田代幸三 本木荘二郎 中原研一 長池士 山根麗子 リッキー梶原
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