「松田富治男」の版間の差分
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*『山本晋也の艶笑対談(48):秘所にピアス、SMプレイのすごい女たち / [[松田富治男]] ; 栗山正司』[[週刊サンケイ]]1982年(昭和57年) | *『山本晋也の艶笑対談(48):秘所にピアス、SMプレイのすごい女たち / [[松田富治男]] ; 栗山正司』[[週刊サンケイ]]1982年(昭和57年) | ||
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2015年12月31日 (木) 13:11時点における版
なまえ、19xx年(昭和xx年)-
概要
仕掛人。
別名
略歴
1966年(昭和41年)9月、松田富治男が大阪府寝屋川市で美芸会を発足[1]。
1971年(昭和46年)、美芸会は静岡県清水市に移る。
1970年代後半、美芸会は立花玲子を中核とした女王様サークルとして有名となる。
1982年(昭和57年)8月28日、下北沢ののライプ・ハウス「スーパーマーケット」にて「山本晋也監督のSMプレイトーク」。出演:山本晋也、松田富治男、野末、サトミ[2]。松田富治男は「美芸会会長」として紹介されている。
代表作
- 松田富治男『須美子調教ノート』風俗奇譚 1974年(昭和49年)2月号〜7月号
- 『山本晋也の艶笑対談(48):秘所にピアス、SMプレイのすごい女たち / 松田富治男 ; 栗山正司』週刊サンケイ1982年(昭和57年)
エピソード
- 性器ピアスを得意としていたようだ[2]。