金井行雄

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藤見郁月光に悶える女』(写真:金井行雄)SMキング1974年(昭和49年)11月号より
藤見郁月光に悶える女』(写真:金井行雄)SMキング1974年(昭和49年)12月号より
藤見郁月光に悶える女』(写真:金井行雄)SMキング1975年(昭和50年)1月号より

かない ゆきお、19??年(昭和??年)-

概要

緊縛師。写真家。濡木痴夢男裏窓時代創作した架空の名前[1]

別名

Yukio Kanai

略歴

1961年(昭和36年)、須磨利之濡木痴夢男が東京王子飛鳥山下の伊藤竹酔宅に赴き、緊縛写真ネガ約1200枚を購入。このいくつかは、金井行雄の名で裏窓に発表[1]

伊藤晴雨の生前か、没後に晴雨に関連したマニアの撮影会で撮影されたものと思われる[1]

エピソード

  • 金井行雄と名づけられた写真の演出者らしき人物は写真にしばしば登場するが、彼が一体どういう人物であったかは今となっては分からない。そして、当然そこには撮影者も存在しているわけだが、それが誰であるのかは不明だ。しかし、そこに写された写真は確かに晴雨調というべき面影を残している。」「晴雨の生前か、あるいは死後に晴雨に関係したマニアたちの撮影会で撮影されたものだろう。」[1]
  • 日野風子が書いている晴雨が戦後に行った雪責め撮影のうちの一つが含まれている。それはモデルが黒いストッキングを着用している事からも分かる。」[1]
  • 伊藤キク氏所有の昭和三十年前後に川口博という写真家が撮影した晴雨演出の写真が掲載されているが、ここに写されたモデルと良く似たモデルも金井写真には登場する。」[1]
  • 人肉の市』をモチーフとしたと思われる『人肉の市(責め場)』が1953年(昭和28年)頃に撮影された模様で、いわゆる金井行雄風の緊縛写真である。マニアのアルバムが古書市場に出ている。

代表作

引用文献

お役たちweb