しみず みえぞう、1893年(明治26年)10月8日- 1962年(昭和37年)
概要
絵師。彫刻家。彫刻制作のかたわら、川口松太郎「鶴八鶴次郎」、邦枝完二「お伝の方」、サトウハチロー「エンコの六」、宇野千代「きもの読本」などの挿絵をえがく。風俗草紙に作品。
別名
佐藤三重三
略歴
1952年(昭和27年)春、高橋鐵邸にてあまとりあ社の座談会。出席者:高橋鐵、伊藤晴雨、佐藤倫一郎、清水三重三、サトーハチロー、坂本篤。この時、『論語通解』が高橋鐵の手に渡った模様[1]
エピソード
代表作
引用文献
注釈
お役たちweb
つながり