伊藤貞次郎

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いとう ていじろう

概要

伊藤晴雨の父親。彫金師。

別名

略歴

旗本橋本大炊頭[注 1]の次男[1]

1870年前後、維新の際に屋敷を追われ、相次いで父母兄を失う[1]

士族としての生活が送れず縁故を頼り彫金師の尾崎一美[注 2]に弟子入り[1]

河内国丹南藩家老西村駒平定保の次女、伊藤乕と結婚。

1882年(明治15年)3月3日、伊藤晴雨誕生。

エピソード

代表作

引用文献

注釈

  1. 大炊頭(おおいのかみ)は従五位下相当
  2. 堀辰雄の父親も彫金師で尾崎一美の弟子であった。祖父で寺侍であった松吉武二郎が維新後に、長男虎間太郎(堀辰雄の伯父)を「当時江戸派の彫金師として羽振りの良かった尾崎一美に入門せしめた」「弟が三人あって・・それぞれ戸を構えて彫刻を業と・・一番下の弟が・・私の父」とある(堀辰雄「花を持てる女」)

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つながり

伊藤晴雨 伊藤貞次郎 伊藤乕