きむら じん、19??年(昭和??年)-
木村仁 希村仁 貴村光 木村光久 木村光志 木村ただし きむらただし 木村祥刀 木村祥一 さがみ千尋 京さゆり 木村 祥一(本名)
1930年(昭和5年)、京都に生まれる[1]。
上京し、岩田専太郎、長崎抜天に師事[1]。
1950年代、木村光久として、少女マンガや少年マンガを発表[1]。
1959年(昭和34年)に集英社に入社
1996年(平成8年)9月10日、永眠
矢崎鉄平・文、木村仁・絵『快楽の絵本』プレイパンチ1971年(昭和46年)7月臨時増刊号「Qt!」より。
木村仁『裂かれた制服』 Love 1971年(昭和46年)10月号より。
安芸蒼太郎・作、木村仁・画『紅ぐも流れ旅』 SMセレクト 1972年(昭和47年)3月号より。
須賀敏・作、木村仁・画『地獄銭』 S&Mコレクター 1972年(昭和47年)12月創刊号より。
貴村光 別冊SMファン 1974年(昭和49年)7月号より。
貴村光 『くやしい陶酔』MY PARTNER 1980年(昭和55年)3月号より。
さがみ千尋『仇討淫花』 SMファン 1981年(昭和56年)11月号より。
傘魔ジョージ、さがみ千尋『お返しは剃毛で・・』 SMフェニックス 1982年(昭和57年)1月号より。