なかお すすむ、1916年(大正5年)5月27日-1971年(昭和46年)6月8日
りべらるの表紙や挿絵を書いていた。
叶内重郎、鈴木益吉(本名)
川端画学校,本郷絵画研究所でまなび,のち荻須高徳(おぎす-たかのり)に師事。新制作展,文展に出品した。戦後,新聞,雑誌で海音寺潮五郎,司馬遼太郎らの時代小説の挿絵をえがいた。