テンプレート:大宝歴史とエピソード

歴史

1965年(昭和40年)12月20日、千葉船橋にあったストリップ劇場「大宝」で「ピンク映画女優」のピンク実演。重光秀子、林美樹、糸井香子らによる「めす猫の宿」。

1966年(昭和41年)4月、『実話と秘録 4月増刊号』(明文社)の「全国ヌード劇場ベスト20」で紹介されている。

1973年(昭和48年)1月1日、「船橋大宝」で黒人ヌード・ヘレン・ハリス、天狗レス・大宝玉萄 VS 大宝真由美淫演。

1984年頃、移転。船橋ニュー大宝と改名。

2009年(平成21年)5月13日、千葉県警船橋署が「観客約20人の前で陰部を露出させた疑い」で経営者の中野弘と劇場の踊り子女性ら8人を逮捕。

2009年(平成21年)11月1日、浅葱アゲハが出演。

2011年頃、ライブハウス「ミライシアター空」になり、やがて閉館。

2013年(平成25年)4月11日、毎月1回のペースで「飛び入りも歓迎」のカラオケ大会を開催。

エピソード

• 船橋大宝、西船ミュージック劇場、松戸大宝は大宝チェーン系列。
• 1966年(昭和41年)頃には千葉に3軒のストリップ劇場があった模様。
• 大宝は1階がストリップ劇場で2階はキャバレー。
• 大宝の席は50ぐらい。
• 船橋ニュー大宝は1階が受付でステージが2階。