桃ノ木舞

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加虐万博館S&Mスナイパー1987年2月号。写真:石垣章。モデル:桃の木舞
桃ノ木舞女王様だってつらいのよS&Mスナイパー1989年(平成元年)10月号より

もものき まいすえなが なおみ、1962年(昭和37年)-

概要

文筆家。マンガ家。パフォーマー。モデル。1984年(昭和59年)、玉井敬友の「シアタースキャンダル」に入団し、『密戯』や『吟遊詩人アルチュール・ランボーを踊る』い出演。その後、玉井敬友と意見が食い違い対談し、漫画家を経て、1990年代後半に小説家となる。

別名

末永直海 鈴山キナコ 桃の木舞 桃ノ木舞

略歴

1984年(昭和59年)10月24日−27日、『シアタースキャンダル芸術祭』。出演:桃ノ木舞南ももこ[1]

1984年(昭和59年)10月28日−31日、『密戯』。出演:桃ノ木舞[1]

1985年(昭和60年)10月、S&Mスナイパー1985年(昭和60年)10月号で『裸の哲学者 掟破りの銀幕スター 桃の木舞』で特集。

1985年(昭和60年)11月、S&Mスナイパー1985年(昭和60年)11月号から『桃の木舞の今月のSM』連載開始。1990年2月号まで。

1986年(昭和61年)、小林よしのりのアシスタントとなる。1994年まで。

1989年(平成元年)10月、S&Mスナイパー1989年(平成元年)10月号の特集『コミックの幻想楽園』で作品紹介。

1996年(平成8年)、小説を書き始める。

エピソード

代表作

引用文献

  1. 1.0 1.1 S&Mスナイパー1984年(昭和59年)12月号

注釈


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