春兜京
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はるときょう、1966年(昭和41年)-
概要
緊縛師。縛友会二代目主代。
別名
略歴
明智伝鬼の緊縛ライブプロデュースを手掛ける。
2006年(平成18年)9月16日、縛友会二代目主代を襲名[注 1]。
2009年(平成21年)8月、プロレス団体『地下プロレス[注 2]』で緊縛のパフォーマンス。その後も同団体の興行でパフォーマンスを続ける。
2014年(平成26年)8月12日-24日、新宿座での『医療器具展』のディレクション。
2015年(平成27年)6月1日、春兜京プロデュースの『春BAR』がオープン。
2017年(平成29年)2月26日(日)、全日本緊縛博覧会に出典。
2018年(平成30年)11月、春兜京STUDIO会員募集開始。
2019年(令和元年)7月8日、桜田伝次郎プロデュースによる『古式縄塾』の講師。
エピソード
- 明智伝鬼の緊縛ライブをBar BUGにてプロデュースしたことをきっかけに捕縄、捕縛の研究を始める。
- 明智伝鬼の追悼式(2005年(平成17年))のプロデュースを手掛ける。
- 蟲師としてSM誌などに実際の蟲退治の模様を連載。