概要
別名
所在地
東京都中央区銀座4-12-15
歴史
1889年(明治22年)、東京市京橋区木挽町に開設。電灯照明を用いた近代劇場。
1895年(明治28年)、川上音二郎が歌舞伎座で「威海衛陥落」を上演[注 1]。
1914年(大正3年)、松竹が買収。
1916年(大正5年)頃、大谷竹治郎に乞われ、伊藤晴雨は歌舞伎座、新富座、明治座の看板、番付、舞台装置などを担当[1]。
エピソード
引用文献
- ↑ 『幻の責め絵師 伊藤晴雨』芸術新潮 1995年(平成7年)4月号, 新潮社
注釈
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つながり