こうだんざっし
1915年(大正4年)10月創刊(要確認)、博文館
1920年(大正9年)、3月号に岩田専太郎のデビュー作、竜斎貞山「音羽屋火事」、斎藤金鴬「床下の小函」が掲載。
1930年(昭和5年)、11月号に伊藤晴雨、大橋月皎の名前が。
1931年(昭和6年)、4月増大号に伊藤晴雨、大橋月皎の名前が。
1932年(昭和7年)、1月号(18巻1号)の編集が伊藤晴雨。