インターネット
概要
別名
主な出来事
1986年(昭和61年)4月、PC-VANがスタート。掲示板はSIG(Special Interest Group)。
1987年(昭和62年)4月15日、米国のCompuServeの系列のNIFTY-Serveがスタート。フォーラムが活発。
1991年(平成3年)8月6日、World Wide Web (WWW)が登場。
1993年(平成5年)、World Wide Web (WWW)の利用が開放。
1993年(平成5年)、ブラウザのNCSA Mosaicが登場。
1994年(平成6年)、ブラウザのNetscapeが登場。
1994年(平成6年)、Yahoo!の原型がスタート。
1995年(平成7年)、Microsoft Windows 95でインターネット利用が身近に。
1996年(平成8年)8月、早川佳克がパソコン通信のNIFTY-Serveにパティオ開設[注 1]。
1990年代半ば、携帯電話がデジタル化し普及。
1996年(平成8年)、インターネットのワイセツ画像の逮捕者第一号。
1996年(平成8年)頃、泉屋がサブチャンネルを開設。
1997年(平成9年)頃、長田スティーブが海外向けの英語版SM情報サイトKikkou.comを開設。
1998年(平成10年)9月7日、Googleが創業。
1998年(平成10年)、山岸康二がインターネットによるSM情報の発信を目的とし、「SM小説館」を開設。
1999年(平成11年)、iモードが始まり携帯からインターネットに接続できるようになる。
1999年(平成11年)、早川佳克がインターネットに「髭のサロン」開設。
2001年(平成13年)頃、土屋が『SM藍』(後のSM-I.net)を立ち上げる。
2002年(平成14年)10月、HP「公式電網雑誌」を杉浦則夫と麻来雅人が立ち上げる。ムーンネット株式会社。
2005年(平成17年)頃、すけまるがPC通信でコミュ「麻縄緊縛愛好倶楽部」を立ち上げ。
2007年(平成19年)、iPhoneの登場。
エピソード
引用文献
注釈
- ↑ 実質の運営は『〜』(ニョロ)が担当。