1980年前半に大塚の大塚駅北口に存在したSMサロン。本田富朗がオーナーで、桜田伝次郎、明智伝鬼が『SMボンバー』をおこなっていた[1][注 1]。
1981年(昭和56年)、雑誌「Special」(大洋書房)1981年(昭和56年)8月号に「SMノーパン喫茶」として紹介されている。「ショー・タイムはムチ・ローソクなどで、スキなお客を責めてくれる。」とある。
大塚