その後の奇譚クラブ
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概要
後続誌としては正統な奇譚クラブかどうか意見がわれるが、1980年代に奇譚クラブ復刊号、1990年代に奇譚クラブ平成版が出版されている。
その他に関連書籍や『奇譚クラブ』を冠するSM関連作品をあげてみた。
後続誌
関連書籍
- 2001年、天然色の夢 仙田弘 ISBN 4-93846-397-0
- 2002年、奇譚クラブ ダイジェスト復刻版 奇譚研究会 ISBN 4-90157-916-9
- 2003年、「奇譚クラブ」の人々 北原童夢 早乙女宏美 ISBN 4-30947-445-4
- 2004年、「奇譚クラブ」の絵師たち 濡木痴夢男 ISBN 4-30947-459-4
- 2006年、奇譚クラブとその周辺 濡木痴夢男 ISBN 4-30948-157-4
奇譚クラブを冠するもの
AV作品
雑誌・書籍
- 2000年、奇譚クラブ(SM写真集 THE BEST OF 奇譚クラブ) 三和出版 ISBN 4-88356-779-6
上記AV作品奇譚クラブシリーズを元にしたSM写真集。巻末にVHSビデオの一覧が掲載されている。
注釈
つながり
- 奇譚クラブ
- カストリ雑誌時代の奇譚クラブ
- 奇譚クラブの別冊・増刊号
- その後の奇譚クラブ
- 美しき縛しめ
- 奇譚クラブの分譲写真
- KK通信
- 奇譚クラブのモデル達
- 奇譚クラブの読者座談会
- 非小説『性液』
- SMカメラ・ハント
- 鬼六談義
- 白表紙
吉田稔、須磨利之、辻村隆、塚本鉄三、杉原虹児、伊藤晴雨、濡木痴夢男、中康弘通、沼正三、森下高茂、団鬼六、山岸康二、千草忠夫、芳野眉美、朝野祐、 喜多玲子、滝麗子、都築峰子、北原純子、畔亭数久、南村俊平、南川和子、小妻容子、四馬孝、春川ナミオ、室井亜砂二、 切腹、 灸、 女斗美、 ネクタール、 乗馬、 ラバー・ゴム、 スパンキング、 ソドミア、 鼻責め、 猿轡、 蜂胴、 浣腸、 六尺、 脚、 磔、 ゼンタイ ミイラ縛り