「東桂史」の版間の差分
提供:SMpedia
編集の要約なし |
(→略歴) |
||
9行目: | 9行目: | ||
==略歴== | ==略歴== | ||
{{19730521 鬼プロ箱根}} | |||
==エピソード== | ==エピソード== |
2021年7月2日 (金) 12:36時点における最新版
xx、19ss年(昭和x年) -
概要
絵師。
別名
三鷹浩二、伏見桂
略歴
1973年(昭和48年)5月21日、鬼プロとサン出版の企画による箱根での慰労会[1]。出席者は団鬼六、美濃村晃、堂昌一、小日向一夢、千草忠夫、安芸蒼太郎、小妻容子、前田寿安、沖渉二、古正英生、東桂史、中島喜美、織裳雪夫、松井籟子、蘭光生、天堂寺慎、山田彬弘、曽我部泰、佐藤重臣、ネコ、マリ。
エピソード
作品
- 鈴木和夫『妖異怪奇譚』裏窓1959年(昭和34年)7月号, p206(挿絵:東桂史)
- 橋爪彦七『むささび悲願』裏窓1959年(昭和34年)9月号, p100(挿絵:東桂史)
- 鈴木和夫『妖婦悪党抄』裏窓1959年(昭和34年)9月号, p224(挿絵:東桂史)
- 画集『縄と女』編集・譚奇会 1970年12月10日発行 三崎書房