「団鬼六の主な小説」の版間の差分
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*[[団鬼六|花巻京太郎]]『'''お町の最後'''』[[奇譚クラブ]]1958年(昭和33年)7月号 | |||
*[[団鬼六|黒岩松次郎]]『'''宿命の壁'''』(五月書房, 1958.11.10) | |||
*[[団鬼六|黒岩松次郎]]『'''大穴'''』(五月書房, 1958.12) | |||
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2011年10月25日 (火) 08:24時点における版
概説
団鬼六の主な小説をまとめている。
1950年代
- 黒岩松次郎『浪速に死す』(文藝春秋「オール讀物」オール新人杯佳作, 1956)
- 黒岩松次郎『親子丼』(文藝春秋「オール讀物」オール新人杯次席, 1957)
- 花巻京太郎『お町の最後』奇譚クラブ1958年(昭和33年)7月号
- 黒岩松次郎『宿命の壁』(五月書房, 1958.11.10)
- 黒岩松次郎『大穴』(五月書房, 1958.12)
1960年代
花と蛇
花と蛇のページにまとめている。
鬼六談義
鬼六談義のページにまとめてある。
奇譚クラブの映画シナリオ
団鬼六の映画シナリオにまとめてある。
1970年代
- 団鬼六『隠花植物群』(現代出版社, 1972)
- 団鬼六『奇譚伊藤晴雨伝』(三崎書房, 1972)
- 団鬼六『縄地獄』(桃園書房, 1972)(装丁:堂昌一)
- 団鬼六『花と狼』(桃園書房, 1973)(装丁:堂昌一)
- 団鬼六『黒薔薇夫人』(桃園書房, 1973)(装丁:長町凌志)
- 団鬼六『深海魚』(桃園書房, 1974)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『番長流れ者』(桃園書房, 1974)(装丁:堂昌一)
- 団鬼六『白昼夢』(桃園書房, 1975)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『妖美夫人』(桃園書房, 1975)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『新妻地獄[注 1]』(桃園書房, 1975)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『黒い鬼火[注 2]』(桃園書房, 1975)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『夕顔夫人[注 3]』(桃園書房, 1976)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『鑞人形』(桃園書房, 1976)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『檻の中の妖精[注 4]』(桃園書房, 1977)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『無残花物語』(桃園書房, 1977)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『肉体の賭け』(桃園書房, 1978)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『闇の色事師』(桃園書房, 1978)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『愛奴クラブ』(桃園書房, 1979)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『やくざ天使』(桃園書房, 1979)(装丁:細谷昌晴)
1980年代
- 団鬼六『禁断の欲望』(桃園書房, 1980)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『愛の奴隷』(笠倉出版, 1980)
- 団鬼六『新版 新妻地獄』(桃園書房, 1982)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『肉の紋章』(桃園書房, 1982)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『緋の花』(東京三世社, 1982)(装丁:本田弥生)
- 団鬼六『嘆きの色事師』(桃園書房, 1983)(装丁:細谷昌晴)
- 団鬼六『女優・花の陶酔』(東京三世社, 1984)(装丁:城所ひろし)
- 団鬼六『修羅の花道』(東京三世社, 1985)(装丁:城所ひろし)
- 団鬼六『伊藤晴雨物語』(河出文庫, 1987)
- 団鬼六『外道の群れ―責め絵師伊藤晴雨をめぐる官能絵巻』(1996, 朝日ソノラマ)
- 団鬼六『異形の宴―責め絵師伊藤晴雨奇伝』(2000, 朝日ソノラマ)
引用文献
注釈
つながり
吉田稔 須磨利之 辻村隆 賀山茂 山邊信雄 谷ナオミ 杉浦則夫 たこ八郎 有末剛 田代幸三 本木荘二郎 中原研一 長池士 山根麗子 リッキー梶原
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<metakeywords>団鬼六,SM,昭和SM,奇譚クラブ,sm小説</metakeywords>