「ローズ秋山」の版間の差分

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==代表作==
==代表作==
*『セックスドキュメント エロスの女王』(東映, 1973) (監督:中島貞夫、音楽:荒木一郎、出演:[[火石プロ|火石利男]]、[[ローズ秋山]]夫妻、稲倉清純)
*『セックスドキュメント エロスの女王』(東映, 1973) (監督:[[中島貞夫]]、音楽:荒木一郎、出演:[[火石プロ|火石利男]]、[[ローズ秋山]]夫妻、稲倉清純)


== 引用文献==
== 引用文献==

2011年7月31日 (日) 12:00時点における版

せい めい、19??年(昭和??年)-

活動内容

ストリップの「残酷ショー」で有名になる。

別名

english、秋山美智夫

略歴

  • 奇譚クラブ1967年(昭和42年)1月号の「編集部だより」に「ダイコーミュージックでアブノーマル演劇と銘打った<女体責め>の劇をやっているのを見てきたと山本一章氏から連絡」「引き続いて鶴見橋第一劇場」「秋山夫妻のSショーという名前で、かつての青木順子以上の凄いしばり」

1969年(昭和44年)10月28日、辻村隆、福田和彦と11PM「サド侯爵もびっくり」に出演[1]

1970年(昭和45年)、奇譚クラブ1月号, p242に「『残酷ショー』見学記」

1970年(昭和45年)、奇譚クラブ2月号, p234に「大阪ダイコー、東大阪市のコーセー劇場で公演」とある。

エピソード

  • 1965年(昭和40年)頃から活動か。
  • ローズ秋山と秋山美智夫。ローズは自らはMでないと言っている。秋山美智夫はマントを着用。
  • 奇譚クラブ1967年(昭和42年)8月号「カメラハント」にローズ秋山の特集。
  • 奇譚クラブ1970年(昭和45年)2月号「カメラハント」にローズ秋山の特集2回目。
  • 奇譚クラブ1973年(昭和48年)2月号「カメラハント」にローズ秋山の特集3回目。
  • 大阪のダイコーミュージックが初舞台
  • 鞭は実際にはあてていない。蝋燭は垂らしている。

代表作

引用文献

  1. 奇譚クラブ1970年(昭和45年)1月号号「サロン楽我記」

注釈


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