「芳野眉美」の版間の差分
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2022年8月15日 (月) 14:03時点における版
よしの まゆみ、1934年(昭和9年)頃?-
活動内容
別名
略歴
1966年(昭和41年)頃、大阪で、伊吹真佐子、芳野眉美、辻村隆の3人でプレイ[1]。
エピソード
代表作
- 芳野眉美『續・硝子便所』奇譚クラブ1953年(昭和28年)5月号, p70(挿絵:えいじろ)
- 芳野眉美『ガン作マニアのノート続・濡れにぞ濡れし』奇譚クラブ1964年(昭和39年)5月号で青木順子を紹介[注 1]。
- 芳野眉美『アルバム列伝』奇譚クラブ1964年(昭和39年)5月号, p162で春日ルミ、川端多奈子、安原かおり、竹野ひろ子、五月亜紀子、愛川悦子、大塚啓子、関谷富佐子、東浦ひかる、水本茂美、梨花悠紀子、絹川文代を紹介。
- 芳野眉美『ガン作マニアのノート 濡れにぞ濡れし』奇譚クラブ1965年(昭和40年)2月号, p154
- 辻村隆『芳野眉美・辻村隆対談 友あり遠方より来たる亦愉しからず哉』]1966年(昭和41年)4月号, p26
- 芳野眉美『濡れにぞ濡れし 眉美大阪に行く』奇譚クラブ1966年(昭和41年)4月号, p150(辻村隆、伊吹真佐子に会っている)
- 芳野眉美『水中花』奇譚クラブ1966年(昭和41年)10月号, p166
- 芳野眉美『GRクラブ』奇譚クラブ1968年(昭和43年)11月号, p70
- 芳野眉美『女の意地』奇譚クラブ1971年(昭和46年)9月号, p156 。挿絵は春川ナミオ。
- 芳野眉美『眩めく拘束抱擁』SMマニア1999年2月号。挿絵:山本タカト
引用文献
注釈
- ↑ 「春木順子」となっている。