「東京SM企画」の版間の差分
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2020年12月20日 (日) 08:26時点における最新版
概要
桜田伝次郎が関係した組織で、東京SM企画とSM水族館は同じものと思われる。企画組織名が東京SM企画でSM水族館がそのイベント名なのかもしれない。東京SM企画とGSG企画との関係が不明だが、GSG企画の変名が東京SM企画のではないかと思われる。雑誌によってはSM水族館の主催者を村井次郎と紹介している。スナイパー1やアルス・ノーヴァなどで公演。明智伝鬼も出演。
別名
所在地
歴史
1982年(昭和57年)2月26日、スナイパー1にて東京SM企画による『SM縄獣館秘話』出演:中野裕子、朝野かほり[2]。
1982年(昭和57年)3月13日、スナイパー1にて東京SM企画による『初縄・雛奴隷』出演:朝野かほり、小林あけみ[2]。
1982年(昭和57年)3月13日、スナイパー1にて東京SM企画による最終企画『変態SM地獄IV〜羞恥責め・やわはだなぶり』演出:村井次郎[2]。ビーナス No.9には村井次郎が主宰するSM水族館の同場所での最終公演として紹介。
1982年(昭和57年)6月12日、アルス・ノーヴァにてSM水族館による『SMスワッピングー調教交換IIIー』出演:黒川真由美。劇終了後に撮影会「繩縛少女〜猿轡篇〜」出演:石川秋子、繩縛師:明智伝鬼。