「Boolaーboola」の版間の差分
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「Boolaーboola」=ボラボラは、日本語では「何チャラ、カンチャラ」といった感じで、よく知らないけれども、なんかの名前があるはず、といった状況で使う用語。FetLifeによると、「'''Boolaーboola''' | 「Boolaーboola」=ボラボラは、日本語では「何チャラ、カンチャラ」といった感じで、よく知らないけれども、なんかの名前があるはず、といった状況で使う用語。FetLifeによると、「'''Boolaーboola'''」の語源は、この手法を紹介していた海外の緊縛師が、「それはナント呼ぶ結び方か?」と質問された時に、とっさに「ボラボラ結び!」と答えてごまかしたのが起源であるらしい。 | ||
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2016年10月14日 (金) 16:33時点における最新版
Boolaーboola
概要
日本では後手縛りの最初の手首の拘束の結びに、本結びを基本とした結節を用いるのが主流であるが、欧米では珍しいらしく、「日本緊縛式結び」や「Boolaーboola」「Yuki knot」などと呼ばれる場合がある。
別名
ボラボラ結び、Yuki knot、Japanese suspension cuff
英語表記
解説
「Boolaーboola」=ボラボラは、日本語では「何チャラ、カンチャラ」といった感じで、よく知らないけれども、なんかの名前があるはず、といった状況で使う用語。FetLifeによると、「Boolaーboola」の語源は、この手法を紹介していた海外の緊縛師が、「それはナント呼ぶ結び方か?」と質問された時に、とっさに「ボラボラ結び!」と答えてごまかしたのが起源であるらしい。