「万里小路崑」の版間の差分

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'''まりこうじ こん'''、19??年(昭和??年)-
{{安芸蒼太郎}}
 
{{DEFAULTSORT:までのこうじ こん}}
==概要==
1960年(昭和35年)頃から[[裏窓]]などに執筆。
==別名==
[http://www.nawapedia.com/index.php?title=english english]、万野小路崑
 
==略歴==
 
==エピソード==
 
==代表作==
*[[万里小路崑|万野小路崑]]『'''忍法東海軍略'''』([[耽美館]], 1969)(挿絵:[[鬼頭暁]])(SM耽美文学シリーズ No.4)
*[[万里小路崑|万野小路崑]]『'''剣花無残旅'''』([[耽美館]], 1969)(挿絵:[[山田彬弘]])(SM耽美文学シリーズ No.9)
*[[万里小路崑]]『'''続剣花無残旅'''』([[耽美館]], 1969)(挿絵:[[曽我部泰]])(SM耽美文学シリーズ No.17)
 
== 引用文献==
<references/>
==注釈==
<references group="注"/>
 
==お役たちweb==
 
==つながり==
 
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[[Category:文筆家]]
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[[Category:1960年代の文筆家]]
[[Category:1970年代の文筆家]]
[[Category:総索引]]
[[Category:総索引]]

2023年5月9日 (火) 15:51時点における最新版

あき そうたろう、19xx年(昭和xx年)

概要

文筆家。1960年(昭和35年)頃から裏窓などに執筆。続いて、SMセレクトSMクラブSMフロンティアSMフェニックスなどの多くのSM雑誌に執筆。万里小路崑(までのこうじ こん)[注 1]などの筆名ももつ。

別名

安芸蒼太郎 万里小路崑 万野小路崑 潮一樹

主な出来事

1960年(昭和35年)、裏窓6月号へ一挙掲載された『天変三日月秘文』でデビュー。

1973年(昭和48年)5月21日、鬼プロサン出版の企画による箱根での慰労会[1]。出席者は団鬼六美濃村晃堂昌一小日向一夢千草忠夫安芸蒼太郎小妻容子前田寿安沖渉二古正英生東桂史中島喜美織裳雪夫松井籟子蘭光生天堂寺慎山田彬弘曽我部泰佐藤重臣ネコ、マリ。

エピソード

代表作

雑誌

書籍

脚注

  1. SMキング1973年(昭和48年)8月号に紹介記事

注釈

  1. 京都にある万里小路が筆名の由来。

関連文献

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