「妖花」の版間の差分
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1982年（昭和57年）頃に[[志摩紫光]]などの記事を掲載するSM誌として登場。発行元の[[妖花舎]]の正体は不明だが、[[スペシャル社]]の別名の可能性がある。「世界中のファンにこたえて」「Japanese SM Pornpgraphy」とある。 | |||
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*[[志摩紫光]]、白河壮、[[山口椿]]等の記事。 | *[[志摩紫光]]、白河壮、[[山口椿]]等の記事。 | ||
*創刊号には[[世田介一]]や[[六本木薫]]の名はない。 | *創刊号には[[世田介一]]や[[六本木薫]]の名はない。 | ||
*愛読者の手紙から「[[世田介一|世田]]氏は[[大共社]]とトラブルがあって、『[[スペシャリーS&M]]』を単独で辞め、助手だった[志摩紫光| | *愛読者の手紙から「[[世田介一|世田]]氏は[[大共社]]とトラブルがあって、『[[スペシャリーS&M]]』を単独で辞め、助手だった[[志摩紫光|山谷秋人]]が企画編集発行を一本化して継続した」とある。これは1979年(昭和54年)末の出来事である。 | ||
*[[志摩紫光|山谷秋人]]の『[[スペシャリーS&M]]』が休刊となるのが1983年(昭和58年)である。 | |||
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==つながり== | |||
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[[イマージュSM]] | |||
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2020年8月14日 (金) 09:13時点における最新版
妖花(風俗)
妖花(雑誌)
ようか、1982年（昭和57年）頃
概要
1982年（昭和57年）頃に志摩紫光などの記事を掲載するSM誌として登場。発行元の妖花舎の正体は不明だが、スペシャル社の別名の可能性がある。「世界中のファンにこたえて」「Japanese SM Pornpgraphy」とある。
発行年・出版社
妖花舎より1982年（昭和57年）頃創刊。
発行人・編集人
主な出来事
エピソード
- 志摩紫光、白河壮、山口椿等の記事。
- 創刊号には世田介一や六本木薫の名はない。
- 愛読者の手紙から「世田氏は大共社とトラブルがあって、『スペシャリーS&M』を単独で辞め、助手だった山谷秋人が企画編集発行を一本化して継続した」とある。これは1979年(昭和54年)末の出来事である。
- 山谷秋人の『スペシャリーS&M』が休刊となるのが1983年(昭和58年)である。
