「緊縛教材(印刷物)」の版間の差分

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*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室そのVII 下半身菱形縛り'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室そのVII 下半身菱形縛り'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室そのVIII 上半身菱形縛り'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室そのVIII 上半身菱形縛り'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室そのIX 菱縄小目掛け'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室そのX 菱縄背面十字菱'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室その11 本格[[海老縛り]]'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室その12 柱を使った高あぐら'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室その13 椅子を使ったM字形開股縛り'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室その14 [[背面合掌縛り]]'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室その15 柱を使った宙吊りあぐら'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室その16 X字二の腕縛り'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室その17 [[逆海老縛り]]'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室その18 垂直吊り'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室その19 大菱縄'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室その20 十字縄'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室その21 柱を使った逆足抱え吊り'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室その22 麻紐上半身掛け'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室その23 麻紐下半身掛け'''』[[小説SMセレクト]]
*[[濡木痴夢男]]『'''縛り方教室その23 [[横吊り]]'''』[[小説SMセレクト]]


*[[D・ハルマ|Dr. ハルマ]]『'''実用SMテクニック講座 第1回'''』[[SMミラージュ]]第3号 1983年(昭和58年)6月15日
*[[D・ハルマ|Dr. ハルマ]]『'''実用SMテクニック講座 第1回'''』[[SMミラージュ]]第3号 1983年(昭和58年)6月15日

2012年2月2日 (木) 18:30時点における版

ビデオやDVDは緊縛教材に。

ハウツー教本(雑誌連載作品)

1950年代

奇譚クラブ1950年代前半は、以下に掲載した記事以外にも、毎号のように緊縛パターンについての絵、写真が載っている。当時としては縛り方を学ぶための貴重な情報源であったことは間違いないであろう。1953年(昭和28年)4月号の辻村隆塚本鉄三による『後手高手小手による緊縛美の考察』は、緊縛法を伝えることを意識した奇譚クラブでは最初の記事かもしれない。また、同年5月号の嶽収一『捕縄雑考』、および12月号の那須不二夫『縄とマゾヒズム』などでは、イラストを用いた詳しい緊縛法の説明をみることができる。50年代後半は、白表紙時代に入ったために、緊縛教材となるような絵、写真も減っている。1954年(昭和29年)には、辻村隆が写真を用いた時系列の緊縛手法も紹介をおこなっている。1955年(昭和30年)2月号の伏屋春江『自分で自分を後手に縛る方法』も自縛ではあるが、ステップを詳細に図示しながら解説した記事である。

1960年代

60年代にはステップ毎に緊縛方法を教える記事が増えてくる。61年の塚本鉄三による亀甲縛りなどはその好例である。

1970年代

1980年代

1990年代

ハウツー教本(書籍)

1980年代

1990年代

2000年代

2010年代