「けごん旅館」の版間の差分

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==エピソード==
==エピソード==
*「私も何回か[[石川]]や、代々木の[[華厳]]でも撮影で使いました。」[[志摩紫光]]の[https://twitter.com/simasikou511/status/1300385684830650369 ツィート]より。
*「私も何回か[[石川]]や、代々木の[[華厳]]でも撮影で使いました。」[[志摩紫光]]の[https://twitter.com/simasikou511/status/1300385684830650369 ツィート]より。
*「なかでも、代々木のK などは、部屋がたっぷり広く、柱も多いのでもってこいだ。K は、わがセレクトをはじめコレクター、 奇譚、ファンと多くのSM誌がグラビヤ撮影の場所に使用しているので、「ハハア」とお気付きの方もあろう。」<ref>*[[佐土魔造]]『'''[[プレイ日誌]] レスビアンプレイ'''』[[SMセレクト]]1976年(昭和51年)8月号</ref>
== 引用文献==
== 引用文献==
<references/>
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2023年9月21日 (木) 21:07時点における最新版

概要

須磨利之濡木痴夢男がよく使った新宿区代々木の代々木駅の近くにあった割烹旅館。

別名

けごん旅館 華厳

所在地

代々木駅の近く

歴史

1972年(昭和47年)11月28日、濡木痴夢男SMセレクトのために撮影を行っている。

1974年(昭和49年)8月4日、濡木痴夢男杉浦則夫コンビの初の撮影、司書房の撮影でモデルはトンボ[1]

1981年(昭和56年)5月、S&Mスナイパー5月号の沙寺巣沈『ロープ・ハンター』で少し紹介されている。

「かつてはSM誌のカラー グラビア撮影に盛んに使われ、日によっては数社がぶつかり、先陣争いにしのぎをけずったとか。柱があるので重宝されたわけだが、むしろ部屋がひろく引きがあるのでカメラマンによろとばれている。プロ向き。」

エピソード

  • 「私も何回か石川や、代々木の華厳でも撮影で使いました。」志摩紫光ツィートより。
  • 「なかでも、代々木のK などは、部屋がたっぷり広く、柱も多いのでもってこいだ。K は、わがセレクトをはじめコレクター、 奇譚、ファンと多くのSM誌がグラビヤ撮影の場所に使用しているので、「ハハア」とお気付きの方もあろう。」[2]

引用文献

  1. 濡木痴夢男仕事メモ
  2. *佐土魔造プレイ日誌 レスビアンプレイSMセレクト1976年(昭和51年)8月号

注釈

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