酒井敦
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さかい あつし、1958年(昭和33年)-
概要
別名
略歴
1958年(昭和33年)、石川県生まれ。
1980年代、立命館大学卒業。
1983年(昭和58年)、沖縄の小浜島の糸満漁師村に7年間通い取材。
1989年(平成元年)、即身仏の撮影をはじめる。
1995年(平成7年)、写真展『胎の宴』をパリ、ベルリン、東京で開催。
1997年(平成9年)、S&Mスナイパーに「写真百物語」を連載。
2006年(平成18年)3月20日ー4月1日、ヴァニラ画廊にて『酒井敦写真展 「蛇(じゃ)の道」』
2013年(平成25年)9月18日ー10月5日、神保町画廊にて『酒井敦展 写真百物語 蛇喰の巻』。
エピソード
代表作
- 酒井敦『沖縄の海人』(晶文社)
- 『Le Lezard Noir –Kurotokage』
引用文献
注釈