矢野龍子
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やの りゅうこ
概要
1980年代後半の六本木セビアン店長。著作家。
別名
略歴
1983年(昭和58年)頃、セビアンに入社しマネージャー格をつとめる傍ら商品開発[1]。
1989年(平成元年)10月23日、ロンドンのCheverton Roadにある「Rosemary Branch」で開催された『SKIN・TWO』を北原童夢がS&Mスナイパー1990年2月号にレポートしている。矢野龍子、山崎慎二、水谷友美が参加。
エピソード
代表作
- 『かつて美しくあった君へ』(クィーンズメッセージ第2号, 1986.11)
- 『矢野龍子のお伽の部屋〜ガラスのアヌス・ストッパー』(クィーンズメッセージ第3号,1987.11)
- 『矢野龍子のお伽の部屋3〜本当のことを言う鏡』(クィーンズメッセージ第4号, 1988.11)
- 『官能へのテロル』(青弓社, 1993.3)
引用文献
注釈