「早乙女宏美」の版間の差分
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1983年(昭和58年)、『親切ぶり強漢』(榛葉大吉監督、東活)に出演<ref group="注">[貴重な情報発信サイト|日本映画データベース]によると最初の出演作品。</ref>。 | 1983年(昭和58年)、『親切ぶり強漢』(榛葉大吉監督、東活)に出演<ref group="注">[[貴重な情報発信サイト|日本映画データベース]]によると最初の出演作品。</ref>。 | ||
1983年(昭和58年)、ビニ本のモデル<ref group="注">自身のブログのプロフィールより。</ref>。 | 1983年(昭和58年)、ビニ本のモデル<ref group="注">自身のブログのプロフィールより。</ref>。 | ||
2009年12月21日 (月) 23:38時点における版
さおとめ ひろみ、19xx年（昭和xx年)6月20日-
活動内容
女優。文筆家。
別名
略歴
1983年(昭和58年)、『親切ぶり強漢』(榛葉大吉監督、東活)に出演[注 1]。
1983年(昭和58年)、ビニ本のモデル[注 2]。
1984年(昭和59年)、『縄姉妹 奇妙な果実』(中原俊監督、にっかつ)に出演[注 3]。
1984年(昭和59年)、伊集院剛の『THE SM』(ミリオンフィルム)に出演。
1985年(昭和60年)、伊集院剛の『ザ・折檻』(雄プロ)に出演。
1986年(昭和61年)、『地獄のローパー 緊縛・ＳＭ・１８才』(片岡修二監督、国映)に出演。
1986年(昭和61年)、長田英吉とショーを開始。
2009年(平成21年)11月、銀座「ブラックハート」のママ。同店で緊縛教室も開催。
エピソード
- 『地獄のローパー 緊縛・ＳＭ・１８才 』では、地上45mもの高さでクレーン車に吊られるシーンを見せたが、これは早乙女が自ら持ち込んだ企画。この作品は、「S&M hunter」として米国でも販売され、カルト的な名作となっている。
作品
映画
- 『地獄のローパー 緊縛・ＳＭ・１８才 』(片岡修二監督、国映、1986)
- 『縛師』(ジェネオン エンタテインメント, 2008) (廣木隆一監督。他に、濡木痴夢男, 雪村春樹, 有末剛, 杉浦則夫が出演）。
注釈
- ↑ 日本映画データベースによると最初の出演作品。
- ↑ 自身のブログのプロフィールより。
- ↑ 自身のブログにはこの作品がデビュー作とある。
