「安田義章」の版間の差分
提供：SMpedia
細 (→関連文献) |
|||
| 12行目: | 12行目: | ||
==エピソード== | ==エピソード== | ||
* 80年代、[[伊勢麟太朗]]監督の下、日本最高齢のAV男優として出演していた<ref name="ex01" name="kakumei">[http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344981251?ie=UTF8&tag=iq05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4344981251 藤木 TDC『アダルトビデオ革命史』(幻冬舎, 2009)]</ref>。 | * 80年代、[[伊勢麟太朗]]監督の下、日本最高齢のAV男優として出演していた<ref name="ex01" name="kakumei">[http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344981251?ie=UTF8&tag=iq05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4344981251 藤木 TDC『アダルトビデオ革命史』([[幻冬舎]], 2009)]</ref>。 | ||
* 安田が収集していた70年代のラブホテルの隠し撮りビデオを編集し商品化されたものが『消し忘れ』（[[伊勢麟太朗]]監督、KUKI)<ref name="ex01" name="kakumei"></ref>。 | * 安田が収集していた70年代のラブホテルの隠し撮りビデオを編集し商品化されたものが『消し忘れ』（[[伊勢麟太朗]]監督、KUKI)<ref name="ex01" name="kakumei"></ref>。 | ||
2010年10月26日 (火) 11:45時点における版
やすだ よしあき、1918年（大正7年）- 2008年（平成20年)10月18日
活動内容
風俗史研究家
略歴
1918年（大正7年)年、東京に生まれる。
生心レポートのカメラマン。
エピソード
- 80年代、伊勢麟太朗監督の下、日本最高齢のAV男優として出演していた[1]。
- 安田が収集していた70年代のラブホテルの隠し撮りビデオを編集し商品化されたものが『消し忘れ』（伊勢麟太朗監督、KUKI)[1]。
代表作
- 『安田義章８５歳素人ナンパ日記 渋谷・池袋編』（VHS, 鱗太朗商店, 2004）
- 『新・安田氏秘蔵の人妻交際コレクション 1-10』(DVD, ルビー , 2009)
脚注
- ↑ 1.0 1.1 藤木 TDC『アダルトビデオ革命史』(幻冬舎, 2009)
