テンプレート:雪村春樹語録

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2015年6月18日 (木) 18:41時点におけるU (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「*「いつも私が使用する縄は太さ4ミリ、混合繊維の麻縄です。粗めの三本縒りの縄です。」「細かい三本縒りの縄は頑丈で強...」)
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  • 「いつも私が使用する縄は太さ4ミリ、混合繊維の麻縄です。粗めの三本縒りの縄です。」「細かい三本縒りの縄は頑丈で強く、締まりも良いのですが、強弱をつけて縛る私としてはあまり締まりすぎると解きにくいので苦手。縛られる相手の肌も傷が深いようやし。」(オフィシャルサイト&ブログ, 2012)
  • 「太さ4ミリで長さ7メートルの麻縄を半分折にして使っています。」「4ミリという太さは女性の手首や足首を縛ったときに見た目のバランスが良い。あまり太すぎると手首と足首の華奢なラインが消えてしまうからです。」(オフィシャルサイト&ブログ, 2013)
  • 「最近は体格のいいM女さん多いから、7.5mにしとる」(私信 to U)
  • 「まぁ、太い縄使う時もあるけど、それはそれや。自分の表現でいえば4ミリやねん。」(緊縛の情愛)
  • 「(縄は)、撮影で使っとると半年で切れんねん。保たへんから縄に執着する時間もあれへん。」(緊縛の情愛)
  • 縄尻の持ち方はたとえば、釣りの糸… 釣り糸に気持ちをこめて引くような感じです。」(オフィシャルサイト&ブログ, 2013)
  • 「縄で、情をかわす。縛りって格闘技や。言葉のない、恋愛小説みたいやて。」(オフィシャルサイト&ブログ, 2014頃)
  • 「縛るこちらのきもちも伝えながら相手とコミュニケーションしながら縛るということが、とても重要」(Twitter, 2014)
  • 「縛った相手の縄尻を引いたり強弱をあたえコミュニケーションを取りながら、縛りのパターンを変化させて遊ぶのがいちばんの醍醐味。縛ってゆくうち、あうんの恋愛劇みたいなことになる」(Twitter, 2014)
  • 「Mはリアクションしたいねん。もって生まれた芝居心いうかな。そのパリエーションやキャラが多いほど面白いわけや。」(緊縛の情愛)
  • 「M女も、M女する舞台あげてやらんとできへん。」(緊縛の情愛)
  • 「俺の縄はゆるいねん。ゆる縄や。ただそのゆるさの中で女は芝居すんねん。」(緊縛の情愛)
  • 「『縄のあそび』いうてんやけどな。自動車のハンドルにも『あそび』ってあるやろ。あれと一緒や。ガチガチに縛ってもうたら、気持ちよう芝居でけへん。」(緊縛の情愛)
  • 「ほんまに怒った顔とか、ほんまに苦しい顔とかは、あんま見たないな。」(緊縛の情愛)
  • 「きつうしばるのはだれでもできるけど弱く縛るのは難しいんや。」(私信 to U)
  • 「女の人は何度イかしても往生せぇーへんからな。」(私信 to U)
  • 「縄の行き先で気持ちも変わるんやでぇ。」(私信 to U)
  • 「わしの縄は『情』で縛る縄なんで、女性にとっては『なんぎな縄』や」(私信 to U)
  • 「ホンマに尽くすM女なんて知らんわ。」(私信 to U)
  • 「『舐めたろか』も『舐めさせてください』も同じことや」(私信 to U)
  • 「一回目で向こう(M女)はこちらの容量がわかる。受け手の方がわかる。」(私信 to U)
  • 「女の人喜ばそうと思うと、いろんなことせなあかんから、大変や。」(私信 to U)
  • 「触ったら終わりや」(私信 to U)